メニコンのメルスプランは高い?定額制コンタクトレンズが安いdiconとは?

以前の記事では、コンタクトレンズが安いネット通販ショップなどについてご紹介してきました。

私は正直なところ、これまでけっこう眼科で散々な目にあってきました。 ※体験談はこちら その体験談を簡潔にまとめる...
これまで私は、カラコンという選択肢を考えたことがありませんでした。 なぜなら、私の強い乱視に対応できるコンタクトレンズの種類が...

コンタクトレンズと言えば、生活必需品ではあるものの、

必需品であるが故に常に家計を圧迫し続ける

という問題もあります。

一方でそういったニーズに応えるべく、「コンタクトをより安く」という各コンタクトショップの安売り競争は激化し、コンタクトレンズ業界が疲弊する一因となっているようです。

そんな中、売上高が低迷していたあるコンタクトレンズメーカーを救ったサービスに、

定額制コンタクトレンズ

があります。

今回は近年注目されている、

定額制コンタクトレンズ

に関する話題です。

定額制コンタクトレンズ誕生の背景

冒頭でも触れましたように、大手コンタクトメーカー「メニコン」もコンタクトレンズの安売り競争のあおりを受け、一時期売上高が低迷した企業の一つでした。

しかし、コンタクトレンズの定額制サービス「メルスプラン」の開始により、売上高を大きく回復させる事となります。

この「メルスプラン」開始前のメニコンは、

2002年度には約260億円まで売上が落ち込んでいました

が、

「メルスプラン」の開始後は2013年度から連続増収増益を続け、

2017年度には売上高766億円(前期比6.4%増)、営業利益44億円(同12.4%増)

と過去最高の業績をたたき出すに至っています。

また、「メルスプラン」の会員数も

2013年度~2018年度(計画値)で年平均4.5%の成長率

となり、

2017年度末には累積会員数が127万人

まで拡大しています。

業界首位の米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)に続き、日系最大手のメニコンは2013年度から連続増収増益を続け、2017年度には売上高766億円(前期比6.4%増)、営業利益44億円(同12.4%増)と過去最高の業績をたたき出した。同じく日系のシードも、2017年度は売上高278億円(前期比13.8%増)、営業利益は21億円(同38.7%増)で着地し、こちらも過去最高益だった。

(中略)

さらに近年は販売店自体の買収にも乗り出した。名古屋地盤のメニコンだが、関東や九州を地盤とする販売店を取得。会員数は2013年度~2018年度(計画値)で年平均4.5%の成長率となり、2017年度末には累積会員数が127万人まで拡大、売上高も急成長を見せた。

引用:livedoor NEWS『安売り競争のあおりを受けたメニコン 救ったのは「定額制」戦略』より

定額制コンタクトレンズとは?

定額制コンタクトレンズはその名の通り、

毎月決まった料金を払う事で、定期的にコンタクトレンズが届く

というサービスです。

ところで、定額制コンタクトレンズにはどういったメリットがあるのでしょうか?

定額制コンタクトレンズのメリット

通常のコンタクトレンズであれば、

お金を気にするあまり、2週間使い捨てタイプのコンタクトでも2週間を超えて使い続けてしまう

という事も起こり得るため、例えば「コンタクトデビュー」する子どもを心配する親も少なからず存在していたようです。

しかし定額制コンタクトレンズであれば、

定期的に新しいコンタクトレンズが手元に届く

ため、そういった心配をする必要が少なくなります。

また長期使用タイプのコンタクトレンズであれば、

・汚れやキズが付いたり破損したりした場合でも、新しいコンタクトレンズと無料で交換できる
・コンタクトが合わなくなった場合でも、度数・種類の変更が可能

などといったメリットがあるようです。

 そんなメニコンを救ったのが、2001年に始めた定額会員プログラムの「メルスプラン」だ。たとえば2週間使い捨てタイプであれば、両目レンズと洗浄用品で月額2600円。3カ月ごとに受け取る仕組みだ。お金を気にするあまり3週間、4週間と無理に使い続けることも起こりにくいため、“コンタクトデビュー”する子どもを心配する親の需要にはまった。

引用:livedoor NEWS『安売り競争のあおりを受けたメニコン 救ったのは「定額制」戦略』より

長期使用タイプのコンタクトレンズの場合、汚れや破損、紛失といったトラブルに無償または安価で対応してもらえるのは安心感がある。購入した場合と比べると、レンズそのものは購入した方が安上がりだが、安心料ととらえてメルスプランを選ぶ、継続する利用者は多い。

引用:日経クロストレンド『サブスク会員130万人! コンタクトのメニコン、驚異のV字回復』より

「メルスプラン」以外の定額制コンタクトレンズはあるのか?

定額制コンタクトレンズ「メルスプラン」が成功したという事は、当然、

後に続く定額制コンタクトレンズサービスが現れるのはごく自然な流れ

です。

そこで次に、

「メルスプラン」以外の定額制コンタクトレンズはあるのか?

という点について見ていきたいと思います。

定額制コンタクトレンズサービス「dicon」(ダイコン)とは?

「メルスプラン」の他に、月額料金が非常に安い定額制コンタクトレンズには、

定額制コンタクトレンズ「dicon」

というサービスがあるようです。

(「ディコン」などと読みたくなりますが、「ダイコン」と読むそうです!)

定額制コンタクトレンズサービス「dicon」(ダイコン)と「メルスプラン」、「3Cプラン」比較

定額制コンタクトレンズ「dicon」は、

「ソフトタイプ」のワンデーコンタクトレンズを取り扱っている定額制コンタクトレンズサービス

です。

この「dicon」(ダイコン)と、「メルスプラン」と、同じく定額制コンタクトレンズの「3Cプラン」の、

ワンデーコンタクトレンズの「ソフトタイプ」の定額料金

を比較したものが下記になります、

※2019年10月現在の情報です。最新の情報は、必ず各サイト内をご確認下さい。

公式ショップ メニコン

メルスプラン

エースコンタクト

3Cプラン」 

dicon

定額制コンタクトレンズ

ワンデーコンタクト
(ソフトタイプ)
月額料金(税込)
4,840円~ 4,950円~ ※1
※サイト上に明記せず 
1,900円
年会費 なし

なし

3,000円

入会金 3,000円 3,000円  なし
1年目の料金 61,080円~

62,400円~ 

25,800円

退会可能時期 入会後1年以内の退会不可

入会後1年以内の退会不可

定期お届け希望日の15日前までの連絡で当月解約可能

※入会後1年以内の退会可能

※1)出典:https://sightcure.jp/recovery/lens_flatrate.html

利用開始1年目の料金が、4万円近く「dicon」(ダイコン)が安い!

定額制の利用開始1年目の料金を比較すると、

【dicon】月額1,900円 × 12ヶ月 + 年会費3,000円 = 25,800円 

【メルスプラン】月額4,840円 × 12ヶ月 + 入会金3,000円 = 61,080円

【3Cプラン】月額4,950円 × 12ヶ月 + 入会金3,000円 = 62,400円

となり、

1年単位ですと、40,000円近い差で「dicon」(ダイコン)の定額制コンタクトレンズが安くなっています。

「dicon」(ダイコン)の公式ショップに用意されているコンタクト代の「簡単5秒チェック」にご自身のワンデーコンタクト代を入力すれば、その安さがより強く実感できるかもしれません。

安い定額制コンタクトレンズは、「ハードかソフトか」をよく確認を

定額制コンタクトレンズには、月額料金の安さをアピールしているショップが非常に多いです。

しかし、ラインナップをよく見てみると、

一番安いのは「ハードタイプ」

というショップが多いです。

「ハードタイプ」は月額1,980円~なのに、「ソフトタイプ」は月額5,000円前後~

などといった具合です。

もちろん「ハードタイプ」のコンタクトレンズを希望しているという方に関しては特に問題ないかと思うのですが、「ソフトタイプ」のコンタクトレンズを希望しているという方に関しては、この点については特に注意が必要です。

その点において、

定額制コンタクトレンズ「dicon」

の場合は、

「ソフトタイプ」のコンタクトレンズで低価格を実現

していますので、その点において他の定額制コンタクトレンズとは一選を画しています。

定額制コンタクトレンズは、退会可能な時期にも注意!

また、定額制コンタクトレンズには、

入会後1年以内の退会不可

というショップも多く、

・万が一、定額制コンタクトレンズが生活スタイルに合わなかった場合

・より良いサービスが登場した場合

などでも、

一度契約してしまえば一年間は使い続けなければいけません。

その点において、

定額制コンタクトレンズ「dicon」

の退会条件は、

定期お届け希望日の15日前までの連絡で当月解約可能

となっており、

1年縛りはありません

ので、安心して契約する事ができます。

「dicon」(ダイコン)の定額制コンタクトレンズはなぜこんなに安いのか?

しかし、なぜ「dicon」(ダイコン)の定額制コンタクトレンズはこれ程の安さを実現できているのでしょうか?

その理由の一つとして、

販売ルートの工夫

があるようです。

通常のコンタクトレンズ販売は、

①工場
②メーカー
③ショップ
④客

の流れでコンタクトレンズが届いているため、①工場、②メーカー、③ショップのそれぞれに回る利益も購入価格に上乗せされています。

しかし「dicon」(ダイコン)は、

①工場
②dicon(ダイコン)
③客

という、

より短い商流でコンタクトレンズを販売する事により、さらなる低価格を実現

しています。

引用:「ワンミーツ株式会社」ホームページ

また、通常のコンタクトレンズメーカーは、有名人などをイメージモデルとして起用し、テレビCMなどの広告を打っている場合がほとんどです。

しかし、dicon(ダイコン)はそういった広告を打たず、

広告費用をカットする事でも低価格を実現

しているようです。

引用:「ワンミーツ株式会社」ホームページ

こういった経営努力により、できるだけ顧客へ低価格なコンタクトレンズを提供しようとしているのがdicon(ダイコン)の特徴と言えそうです。

安全面や品質面はどうなのか?

もちろん、コンタクトレンズはただ安いだけでは困りますが、「dicon」(ダイコン)のコンタクトレンズはただ安いだけではないようです。

「dicon」(ダイコン)のコンタクトレンズは、

・全てのコンタクトレンズは高度管理医療機器として医薬品医療器法に基づき、日本の厚生労働省に認可を受けている

・販売に関しても、厚生労働大臣の承認のもと、都道府県知事の販売業許可、販売管理者を設置している

・コンタクレンズ工場の選定においては、最新設備での技術と検査、高品質なコンタクトレンズが作れる世界基準をクリアした工場を選定

・日本人の瞳に合ったコンタクトレンズが作れる工場を選定

など、安全面や品質面においても万全の体制を敷いているようです。

引用:定額制コンタクトレンズ「dicon」ホームページ

「dicon」(ダイコン)の気になった点

次に、「dicon」(ダイコン)の気になった点について取り上げてみたいと思います。

乱視用コンタクトレンズには対応していない

どうやら「dicon」(ダイコン)の定額制コンタクトレンズは乱視用には対応していないようですので、残念ながら乱視の方の利用は難しそうです。

また少々余談ですが、私はかなり強い乱視ですので、今のところ「dicon」(ダイコン)の定額制コンタクトレンズを利用する事はできなさそうです・・・

いつか対応してくれる日を期待したいですね・・・

まとめ ~圧倒的に安い!「dicon」(ダイコン)の定額制コンタクトレンズ!~

今回は、近年注目されている、

定額制コンタクトレンズ

の話題についてご紹介してきました。

しかし、dicon(ダイコン)の定額制コンタクトレンズは、様々な経営努力もあってか本当に安いです。

もし、より安くて、品質も良い定額制コンタクトレンズを探しているという方は、dicon(ダイコン)の定額制コンタクトレンズを利用してみてはいかがでしょうか?

※関連記事:コンタクトレンズを安く購入するには?

私は正直なところ、これまでけっこう眼科で散々な目にあってきました。 ※体験談はこちら その体験談を簡潔にまとめる...

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