お店に定額制(サブスク)システムを導入したい!店舗に手軽に導入する方法は?

近年、毎月決まった料金を支払ってサービスを利用する、

定額制(サブスク)サービス

が広がりを見せています。

ジャンルとしては、

・動画配信

・音楽配信

・本、雑誌、コミック配信

などは比較的有名かと思います。

しかし、上記以外のジャンルでも、

・飲食店

・衣料品

・自動車

・ブランド品(高級腕時計やバッグなど)

などといった分野でも定額制(サブスク)サービスを導入するお店が現れ始めており、定額制(サブスク)サービスは着実に一般に浸透しつつあります。

さらに定額制(サブスク)サービスの中には、

・美容室

・ラーメン

・自動販売機

などといったものまで存在するようです。

キリンビールでは毎月2回、工場から家庭にビールを届ける事業を展開。定額でコーヒー飲み放題のカフェ、毎日1杯ラーメンが食べられるラーメン店なども出てきた。元を取るにはある程度の利用頻度が必要だが、店側にとっては「常連客」を囲い込むことで収入のメドが立ちやすくなるメリットがある。

引用:産経新聞『音楽、動画から美容室、ラーメンでも 広がる「定額サービス」』より

JR東日本ウォータービジネスが10月1日から開始すると発表したのが、日本初だという自販機のサブスクリプションサービス「every pass(エブリーパス)」。

引用:FNN PRIME『月額980円で1日1本…日本初の“自販機サブスク”お得度は? 「駅ナカ」ビジネスの勝算を聞いた』より

もはや何でもありになりつつあるようにも思える定額制(サブスク)サービスですが、

・うちのお店にも定額制(サブスク)サービスを導入したい!

・でも、どうやって導入、管理していけば良いか分からない・・・

という方もいらっしゃるかと思われます。

今回は、

定額制(サブスク)サービスを手軽に導入する方法は?

などに関する話題です。

定額制(サブスク)の市場動向は?

冒頭で、定額制(サブスク)サービスは確実に一般に浸透しつつあるという点について触れましたが、実際の市場規模や、今後の成長予測などはどうなっているのでしょうか?

定額制(サブスク)サービスは今後も順調に成長する事が予測されている

下記の調査によると、

2018年度の国内市場規模は支払額ベースで5,627億3,600万円

であるとされています。

さらに、

2023年度には8,623億5,000万円まで成長する

とされており、定額制(サブスク)サービスは今後も順調に成長し、

5年間で1.5倍の市場規模となる

事が予測されています。

矢野経済研究所はサブスクリプション市場の概況について、次のように分析している。2018年度のサブスクリプション(定額)サービス国内市場規模(8市場計)はエンドユーザー(消費者)支払額ベースで、5,627億3,600万円であった。

(中略)

同社ではサブスクリプション市場の将来展望についても言及している。2023年度のサブスクリプション(定額)サービス国内市場規模(8市場計)はエンドユーザー(消費者)支払額ベースで8,623億5,000万円を予測。

国内は少子高齢化の進展などから、多くの市場において成長率が鈍化してきており、当該市場分野においては新規需要や販路の開拓が課題となっている。なかでもサブスクリプション・サービスを先行していたアパレル分野は所有からサービス利用へといった消費者動向を踏まえ、主要企業においてはこうした需要の開拓に成功している。

引用:ECのミカタ「2023年には8,600億円市場へ サブスク市場はさらに発展する見込み

人気の定額制(サブスク)サービスは?

そんな私も気が付けば2019年現在、「動画配信」「音楽配信」「本、雑誌、コミック配信」「ビジネスツール」などといった定額制(サブスク)サービスを利用しています。

いつの間にやら随分増えてしまったものですが(苦笑)、毎月決まった料金以外の出費は基本的にありませんし、特に不満はないといいますか、動画見放題や音楽聴き放題などといったサービスは利用頻度が高い事もあり、正直けっこう満足しています。

まあそれはさておき、世間でよく利用されている定額制(サブスク)サービスにはどのようなものがあるのでしょうか?

利用者の多い定額制(サブスク)サービスは?

現在サブスクリプションサービスを利用中の方に対して行ったか下記の調査によると、

・動画配信:81%

・音楽配信:39%

・本・雑誌・コミック配信:18%

などが上位となっており、やはり定額制(サブスク)サービスの中でも知名度が高いと思われるサービスが利用率でも上位となっているようです。

現在サブスクリプションサービスを利用中の方は、具体的にどのようなサービスを使っているのでしょうか?

利用率を見てみると、「動画配信」81%、「音楽配信」39%、「本・雑誌・コミック配信」18%が上位3位でした。スコアの差からもわかるように、サブスクリプションサービスは「動画配信」を中心に利用が進んでいると言えそうです。また最近のサブスクサービスは、「飲食」「衣料品」といったカテゴリーでも広がりを見せていますが、利用率は軒並み5%未満という状況で利用はまだあまり進んでいないようです。

引用:市場調査メディア ホノテ「サブスクリプションに関する調査。サブスク利用者拡大のカギとは?」より

今後も利用したい定額制(サブスク)サービスは?

それでは、

今後も利用したい定額制(サブスク)サービス

にはどのようなものがあるのでしょうか?

さきほどの調査によると、

・動画配信:43%

・音楽配信:24%

・本・雑誌・コミック配信:17%

などが上位なのは先ほどご紹介した利用率と全く同様ですが、その次を見ていきますと、

・飲食:15.2%

・学習・勉強配信:10.1%

・衣料品:9.6%

となっており、これらのサービスは利用率と比較してかなり高い割合となっているようです。

特に、

・飲食店

・習い事教室

・洋服店、衣料品店

などの経営者は把握しておいた方が良い利用意向かもしれません。

今後は、どのような種類のサブスクサービスが注目されるのでしょうか?今後使いたい、今後も使いたいサービスをすべて選んでいただきました。

1位から3位は、「動画配信」43%、「音楽配信」24%、「本・雑誌・コミック配信」17%と現在の利用率上位3位と同じ顔触れですが、4位には「飲食」がランクインしました。現在はまだあまり利用されていない「飲食」の定額利用サービスですが、今後は利用が進んでいくかもしれません。

引用:市場調査メディア ホノテ「サブスクリプションに関する調査。サブスク利用者拡大のカギとは?」より

解約されやすい定額制(サブスク)サービスの特徴は?

定額制(サブスク)サービスを導入するにあたって怖いのは、

すぐに解約される事

です。

そのため、

どのような定額制(サブスク)サービスは解約されやすいのか?

をあらかじめ把握しておく必要があります。

せっかく定額制(サブスク)サービスを導入しても、ユーザーの利用意向とズレたサービスでは意味がありません。

ちなみに私が定額制(サブスク)サービスを利用する理由としては、

音楽や動画の利用頻度に対して、従量制サービスより定額制サービスの方がコスパが良い

というのがありますが、解約されやすい定額制(サブスク)サービスにはどのような特徴があるのでしょうか?

柔軟性やお得感の無いサブスクサービスは解約されやすい

下記の記事によると、「サブスク負け組み」の共通点として、

・サブスクリプションのルールが柔軟性を欠く

・届いた商品や利用権があるサービスを十分に使い切る前に次の商品が配送される

・休暇中にサービスがキャンセルできない

などといった特徴が挙げられています。

「負け組」に共通する理由としては、サブスクリプションのルールが柔軟性を欠き、届いた商品や利用権があるサービスを十分に使い切る前に次の商品が配送され、休暇中にサービスがキャンセルできないなどの不満が大きい。

引用:ビジネス+IT『【徹底解剖】失敗に終わる「サブスク負け組」の共通点』より

さらに失敗した定額制(サブスク)サービスの具体例として、

・週2回から3回分の注文が必須であり、融通性が欠如しているミールキット

・「1日1本の映画が見放題」だが、サブスク支払い分を毎月使い切れずにお得感が無い映画館利用サービス

・「YouTubeは無料」という認識を変えることが難しい「有料版YouTube」

などが挙げられています。

確かに、「週2回から3回分の注文が必須」というのは強制的過ぎるように思いますし、「1日1本の映画が見放題」と言われても毎日毎日映画館に通えないという人の方が圧倒的に多いと思いますし、「有料版YouTube」に関してはやはりYouTubeといえばどうしても「無料」のイメージが強すぎますし、こうして見るといずれの定額制(サブスク)サービスも柔軟性やお得感に欠けるというイメージは否定できません・・・

定額制(サブスク)サービスを簡単に導入する方法は?

ここまで、定額制(サブスク)サービスに関する様々な情報をご紹介してきましたが、それでは、

定額制(サブスク)サービスを手軽に導入する方法

にはどのようなものがあるのでしょうか?

ソフトバンクグループがサブスク導入を支援!店舗向け定額サービス導入システム「Sub.(サブ)」


定額制(サブスク)サービスの導入を支援するサービスには、

店舗向け定額サービス導入システム「Sub.(サブ)」

などがあります。

ソフトバンク子会社のビューン(東京・港)は21日、定額制(サブスクリプション)ビジネスへの参入をシステム構築から決済代行、顧客管理まで一気通貫で請け負うサービスを同日始めたと発表した。飲食店や美容室など店舗を運営する法人向け。店舗側は初期投資をかけずに、手軽に定額制サービスを導入できる。

引用:日本経済新聞「ソフトバンク系 店舗のサブスク導入支援の新サービス」より

店舗向け定額サービス導入システム「Sub.(サブ)」

は、

初期投資をかけずに定額制サービスを導入できる

支援サービスで、

・顧客管理

・定額料金の回収

・WEB申込ページの作成

・実績レポート発行

など多彩な機能を取り揃えています。

さらに、

・定期券プラン

・月会費プラン

の定額サービスを用意しており、お店の業種や実現したいサービスに合わせた定額制の仕組みの構築が可能です。

Sub.ではお店が実現したい定額制にあわせて以下2プランの定額サービスを用意しています。

1.定期券プラン

スマートフォンで利用できる回数券(自動継続課金)を来店客に提供できるプランです。

2.月会費プラン

会員の料金回収や入退会の管理など、月額契約で必要になる機能が揃っているプランです。店舗スタッフの手間を大幅に削減できます。

引用: 店舗向け定額サービス導入システム「Sub.(サブ)」

まとめ

今回は、

定額制(サブスク)サービスを手軽に導入する方法は?

などに関する話題についてご紹介してきました。

先ほどご紹介したサブスク市場調査にもありましたように、今後ますます定額制(サブスク)サービス市場は拡大していく事が予測されています。

もし、

・安定収益を確保したい

・リピート率を向上させてたい

・新規のお客様を増やしたい

などといった事をお考えの場合、

店舗向け定額サービス導入システム「Sub.(サブ)」

などの支援サービスを活用して定額制(サブスク)サービスを導入してみるのも一つの選択肢ではないでしょうか?

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