「Dowinx」&「Heipard」ってどう?ゲーミングチェア比較レビュー

事務作業やプログラミングなどの仕事はもちろん、ゲームや動画鑑賞など、パソコン(PC)を使う上で欠かせないものが、

椅子(イス)

です。

そんな私は、これまで自宅でパソコンを使った仕事などを行う際は、このように特に珍しくもない普通のオフィスチェアを使用していました。


しかし、長らく使用してきた事もあってか大分ボロくなり、ギシギシ音も目立つようになってきましたので、もっと座り心地の良い椅子に買い替えたくなってきました。

どうしようかとしばらく悩んだ挙句に目を付けたのが、

ゲーミングチェア

です。

そして今回は、

「Dowinx」と「Heipard」のゲーミングチェア

に関する話題です。

ゲーミングチェアとは?

まず、

ゲーミングチェアとは何なのか?

について簡単に振り返ってみたいと思います。

快適にゲームをするためのイス

もはやその名の通りではあるのですが(笑)、

ゲーミングチェアとは、快適にゲームをするための、ゲーマー向けのイス

で、長時間座っていても疲労が少ないように設計されています。

A gaming chair is one designed specially for the comfort of video game players.

(ゲーミングチェアは、ビデオゲームプレーヤーの快適さのために特別に設計されたものです。)

引用:ウィキペディア(英語版)

その名前からも容易に想像できるようにPCでバリバリとゲームをプレイするゲーマー向けのチェアがゲーミングチェアである。それこそ毎日、長時間PCに張り付きっぱなし、しかも両手はマウスやキーボード、専用コントローラを操作しまくる。そうした作業を長時間行っても疲労が少ないように配慮されているのがこの手のチェアだ。

引用:livedoor NEWS『腰痛や肩こりからおさらば! AKRacing「ゲーミングチェア」は最高のオフィスチェアだ』より

ゲーミングチェアを、オフィスや仕事用に使う人も

元々はゲームプレイヤーのためのイスだったゲーミングチェアですが、長く座っていても疲れないという設計から、

近年ではオフィス用としての需要もある

とされています。

eスポーツ用チェアとして知られるAKRacingだが、長く座っていても疲れないような設計になっているので、オフィス用としての需要もあるそうだ。実際、最上級モデルの「Premiumシリーズ」は、“オフィスチェア”と銘打って販売している。

日経クロストレンド『「座椅子モデル」が人気 オフィス需要高まるゲーミングチェア』より

快適かつコスパの良いオフィスチェアをさがしているなら文句なしにおススメめしたい製品といえる。

引用:livedoor NEWS『腰痛や肩こりからおさらば! AKRacing「ゲーミングチェア」は最高のオフィスチェアだ』より

【レビュー1】「Heipard」のゲーミングチェアってどう?

そんな私も8割程度、PCを使った仕事用・作業用の目的でゲーミングチェアを購入しました。

しかし、ゲーミングチェアにも様々な種類がありますし、悩みに悩んだ末に購入したのが、

「Heipard」のゲーミングチェア

でした。


数あるゲーミングチェアの中から、なぜ「Heipard」のゲーミングチェアを選択したかというと、

Amazon

のタイムセールやクーポンを合わせた結果、

半額以下で、めっちゃ安くなったから

です(笑)

元々、「4Dひじ掛け」か、「ひじ掛け跳ね上げ式」のどちらかで、「背もたれが倒れる」ゲーミングチェアを探していたのですが、「4Dひじ掛け」「背もたれが倒れる」の条件を満たしていましたし、それに加えて大幅割引でしたので「買っちゃえ!」と思い、購入に踏み切りました。

組み立て方自体は簡単だが、一部の組み立て工程が大変

ゲーミングチェアの多くは、届いた商品を自分で組み立てる必要があります。

しかし、本体と一緒にこちらの画像のようなマニュアルも付いてきますし、組み立て方自体はそれほど難しくはありません。

ただ、耐荷重150kgという事もあってかイスのパーツも全体的に重いので、力の無い方は注意が必要です。

組み立てる際には、2人で組み立てた方がやりやすいのは間違いないです。

あと、個人的に少し迷ったのは、

「ステップ1」のキャスターの取り付け方

かもしれません。

これは単純に、脚部の穴に向かって真っすぐ、力を込めて押し込めばはまります。

難関があるとすれば、背もたれ部を座部に取り付ける工程

そして、個人的に最も苦労したのが、

「ステップ4」の、背もたれ部を座部に取り付ける工程

です。

J2を平らに置き、まずJ1を取り付け、J1を固定してから、J2を外側から組み立て一に移動します。

(中略)

組み合わせボルト(F)で背もたれ部(I)を座部(G)に取り付けます。

の工程です。

この、「背もたれ部(I)」を「座部(G)」に取り付けるための、「組み合わせボルト(F)」が、とにかく上手く入っていきません(苦笑)

もしかしたら個体差がある可能性もありますし、私が不器用なだけかもしれませんが、

・「背もたれ部(I)」のねじ穴がスポンジに埋まっており、極めて見づらい

・「背もたれ部(I)」の高反発スポンジが仇となり、「J1」と「J2」および「組み合わせボルト(F)」を高反発で跳ね返す

・跳ね返される「組み合わせボルト(F)」が、そもそも短い

などといった理由が考えられます。

最終的に、「背もたれ部(I)」の、ねじ穴の周囲のスポンジをニッパーで少し切り開き、ねじ穴を見やすくしつつ、高反発スポンジの反発を少し和らげる事で取り付けに成功しました・・・

そしてこちらの写真が、「J2」を「背もたれ部(I)」に取り付けた後の写真ですが、金具の傷を見れば、どれだけ苦労したかがお分かりいただけるのではないでしょうか(苦笑)

ねじ穴がみたい?

勘弁して下さい・・・

2度と同じ工程は繰り返したくありません・・・(苦笑)

肝心の座り心地は?

そして問題の座り心地についてですが、

一般的なオフィスチェアと比べれば、格段に良い

です。

やはり、冒頭でご紹介したようなオフィスチェアと比べれば、段違いに落ち着きます(笑)

最初は高反発スポンジが固い印象も受けますが、徐々に馴染んでくる印象です。

コスパ的には大満足

です。

その他に気になる点としては、

ひじ掛けはプラスチックで固い

普通のイスより座面は高めな印象(最も低くした状態でも、身長によっては高く感じるかもしれない)

などといったところでしょうか?

私はあまり気にしていませんが、このあたりが気になってしまうという方もいらっしゃるかもしれません。

あと、

背もたれを倒すレバー

ですが、

背もたれを戻す際に、けっこう勢いがある

レバーを中途半端に引き上げた状態で背もたれを動かすと、「バキバキ」音がしてビックリする

などといった点に注意が必要かもしれません。

背もたれを動かす際は、しっかりレバーを引き上げるのがおすすめ!

です。

「Heipard」のゲーミングチェアは、コスパや座り心地は良い!組み立てには注意

ここまで、

「Heipard」のゲーミングチェア

についてご紹介してきました。

まとめとしましては、

一般的なオフィスチェアより、座り心地は格段に良い

のですが、組み立てる際、

背もたれ部を座部に取り付ける工程には要注意

です。

そして、

次にゲーミングチェアを購入する場合、同じゲーミングチェアを購入したいか?

と聞かれた場合についてですが、もう少し、背もたれと座部の取り付けが簡単なゲーミングチェアを探したいかもしれません(笑)

ただ、コスパや座り心地は良いと思いますので、タイムセールやクーポンありなら絶対おすすめです。

あと、組み立ては最後まであきらめないでください!(笑)

【レビュー2】「Dowinx」のゲーミングチェアってどう?

結論、座り心地はとても良かった「Heipard」のゲーミングチェアですが、その後、別の場所で使用するために、さらに追加でゲーミングチェアを購入してみる事にしました。

同じゲーミングチェアを購入するという選択肢もあったのですが、それでは芸も面白みもありません。

という事でお次は、あれこれ悩んだ末に、

「Dowinx」のゲーミングチェア

を選んでみました。

選んだ決め手となったのは、「フットレスト」と、「Heipard」と同じく「タイムセール」です(笑)

「Dowinx」のゲーミングチェアってどう?「Heipard」と比較してみる

今回は、以前購入した「Heipard」のゲーミングチェアという比較対象があります。

ですので、せっかくですし今回は「Heipard」と比較する形で「Dowinx」のゲーミングチェアについてご紹介していきたいと思います。

(管理人の主観がほとんどとなりますので、あらかじめご了承下さい)

説明書(ユーザーガイド)は「Dowinx」の方が立派!だが・・・

まず、「Heipard」のゲーミングチェアの説明書は、紙一枚という比較的簡素なものでした。

それに対し、「Dowinx」のゲーミングチェアの方は冊子の形式となっており、どちらかと言えば、よりしっかりとした作りになっている印象です。

ただし、冊子の見た目は立派ですが、文字の印刷が一部切れていたり、若干ですが日本語が不自然な箇所があったりと、思わず苦笑いしてしまう点もあります(苦笑)

「注意ください!」とありますが、

「いや、そちらこそ注意ください!」

とツッコミを入れたくなる感じです(笑)

(管理人的にはネタとしておいしいですがw)

また、腰のマッサージ機能についてはガイド内で一切触れられていなかったりなど、多少説明を端折っている箇所もあります。

もちろん、それらの点が原因で組み立てに支障をきたすという事はないのですが、このあたりは海外製品ならではかな、という印象は受けます。

「Dowinx」の方が組み立てやすい?

次に、組み立ての難易度についてですが、先ほど「Heipard」のゲーミングチェアをご紹介した際には、座面と背もたれの取り付けに苦労したという点についてご紹介しました。

今回、「Dowinx」のゲーミングチェアを組み立てた際は、2回目という事もありますし、「Heipard」も「Dowinx」基本的な組み立て工程は一緒ですので、「Heipard」の時ほどの苦労はありませんでした。

まず、「Dowinx」のゲーミングチェアは、あらかじめほとんどのネジが座面に取り付けられた状態で出荷されてきます。

さらに、これは良い点でも悪い点でもあるかもしれないのですが、「Dowinx」の方が、「Heipard」よりも背もたれのスポンジが若干薄い印象を受けます。

このためもあってか、逆に言えば「Dowinx」のゲーミングチェアの方が座面を背もたれに取り付ける際のネジが入りやすく、組み立てやすいという印象は受けました。

「Dowinx」のゲーミングチェア、組み立て時に気になった点は?

「Dowinx」のゲーミングチェアを組み立てる際に、その他に気になった点についてですが、フットレストをレールに差し込む際に、「固定リング(ゴムリング)」を付け忘れるという点があるかもしれません。

下記の画像はユーザーガイドの一部になりますが、「固定リング(ゴムリング)」に関しては図面では書かれていますが、文章では補足されていません。

「固定リング(ゴムリング)」を付けないと、フットレストを引き出した際に抜けて外れてしまいますので注意が必要です。

部品は余る?

また私の場合、一部パーツが余りました。

具体的には、「フットレストレール」「固定リング(ゴムリング)」「背もたれのサイド蓋のフィリップスネジ」「Hats」が余りましたが、予備パーツと考えれば特に問題はないかと思います。

ちなみに、下記の画像内にも映っていますが、六角レンチやドライバーなど、組み立てに必要な工具は付いてきます。

「Dowinx」にはフットレストがあるが、ちょっと引き出しにくい?

また、

フットレストが引き出しにくい

という点については少々気になりました。

これは個体差があるかもしれませんし、何度も利用しているうちにコツがつかめてくるのかもしれませんが、フットレストがどうにも引き出しにくい印象を受けました。

そのうちフットレストを引き出すのが面倒になってくる可能性はあります(苦笑)

「Dowinx」の方が背もたれが一回り小さい?座った際に背もたれにゆとりがあるのは「Heipard」

また、「Dowinx」と「Heipard」の主な箇所のサイズをまとめた表が下記になります。

メーカー名 Dowinx Heipard
バック幅 55cm 58cm
シート幅 52cm 52cm
シート高さ 50~58cm 42.5~50.5cm
バック長さ 91cm 92cm
シート長さ 60cm 53cm

そして、実際に座ってみて特に気になったのは「バック幅」かもしれません。

座った印象としても、背もたれの幅に余裕があるのは「Heipard」です。

体格の良い方が使用する場合は、「Heipard」のゲーミングチェアの方が背もたれにゆとりをもって座れるかもしれません。


スポンジが硬いのは「Dowinx」、クッション性が欲しいなら「Heipard」

また先ほど、『「Dowinx」の方が、「Heipard」よりも背もたれのスポンジが若干薄い印象を受ける』という点についてご紹介しましたが、実際に座ってみた印象でも、スポンジが硬い印象なのは「Dowinx」です。

硬い椅子が好みという方もいらっしゃるかと思いますので、このあたりは好みによるところもありますが、

硬い椅子なら「Dowinx」

クッション性が欲しいなら「Heipard」

であるように思われます。

「Dowinx」には腰のマッサージ機能があるが・・・

また先ほど、『「Dowinx」のゲーミングチェアのユーザーガイド内で、腰のマッサージ機能については一切触れられていない』という点についてご紹介しました。

この点については、腰の負担を軽減させるための「ランバーサポート(腰当て)」に、謎のUSBケーブルが付いている訳ですが(笑)、これをUSB電源に差し込むと、「ランバーサポート(腰当て)」がめっちゃ振動します(笑)

管理人個人としては、腰のマッサージは求めていないために、効果のほどを評価するのは非常に難しいところではありますが、どちらかというと「おまけ機能」程度に考えておいた方が無難かもしれません。

「Dowinx」の方がちょっとくさくて油っぽい?(笑)

「Dowinx」のゲーミングチェアにおいて気になった点に、

におい

があるかもしれません(笑)

「Heipard」のゲーミングチェアではほとんど気にならなかったのですが、「Dowinx」のゲーミングチェアに関しては、一部パーツに触れた際に手がくさくなったり、すこし油っぽかったりする印象を受けました。

もちろん個体差はあるのかもしれませんが、もし気になる方は組み立てる前や座る前に、よく拭いた方が良いかもしれません・・・

まとめ

今回は、

「Heipard」と「Dowinx」のゲーミングチェア

に関する話題についてご紹介してきました。

あくまでも管理人の主観ではありますが、最後に「Dowinx」と「Heipard」のゲーミングチェアについてまとめますと、

フットレストが欲しいなら「Dowinx」(ただし、フットレストが引き出しにくい印象も)

「ランバーサポート(腰当て)」が欲しいなら「Dowinx」

組み立てやすいのは、どちらかといえば「Dowinx」

座り心地が硬いほうが良いなら「Dowinx」

座り心地にクッション性が欲しいなら「Heipard」

背もたれにゆとりがあるのは「Heipard」

におい的には「Heipard」

などといった印象です。

皆様の、ゲーミングチェア探しの参考になりましたら幸いです。


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