実はまだ人気!ポータブルCDプレーヤーの現状とおすすめ商品【2019年5月】

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みなさんの中で、ポータブルCDプレーヤーを使っている方はいらっしゃるでしょうか?

ポータブルCDプレーヤーは全盛期に比べるとだいぶ廃れはしましたが、実は未だに根強い人気を誇っています。

今回はそんなポータブルCDプレーヤーの現状と、現在の主力商品を調べてみました。

この記事の目次

ポータブルCDプレーヤーとは?

最近ではもしかしたら、ポータブルCDプレーヤーをご存知ないという方もいらっしゃる可能性もありますので、一応ポータブルCDプレーヤーについて簡単に振り返ってみたいと思いますが、ポータブルCDプレーヤーを一言で言うと、

CDを一回り程度上回る大きさの、持ち運べるタイプのCDプレーヤー

です。

要は、ipodのCD版みたいなものです。

携帯を重視しているタイプ。CDのディスクを一回り程度上回る大きさで、数百グラム程度と軽量であることが一般的である。ヘッドホンアンプのみを搭載し、イヤフォン(ヘッドフォン)によって聴くものが一般的。

引用:ウィキペディア

実は現在使っていません・・・

そして冒頭の文章からの流れで大変恐縮ですが、実は私は、はっきりいって最近全くと言っていいほどポータブルCDプレーヤーを使っていません(笑)

でも以前は本当によく使っていた

しかし以前は、音楽プレーヤーのデジタル化が進んでしばらく経ってからも頑なにデジタル化を拒んでいた時期があり(笑)、いったい何台のポータブルCDプレーヤーを駄目にしたか、もはや記憶もないほど連日のように酷使していました。

ポータブルCDプレーヤー、実はまだ年間約21万台売れている!

そんなポータブルCDプレーヤーですが、2018年頃においても

年間約21万台売れている

そうです。

実はまだ人気!

どころか、

普通に売れている

ように思えるのは気のせいでしょうか・・・?

ポータブルCDプレーヤーの市場は年間約21万台。2017年7月に発売した現行機種「TY-P1」は、語学学習に使いやすいと好評だという。そこで、より効率的に学習できるように、CDプレーヤーにスピーカーを搭載したのが「TY-P2」。

引用:AV Watch「東芝エルイー、ステレオスピーカー搭載で語学学習に便利なポータブルCD」より

ポータブルCDプレーヤーは、利用者の多い音楽プレーヤーランキング8位

さらにポータブルCDプレーヤーは、

利用者の多い音楽プレーヤーランキングでは8位につけており、

実は携帯電話やタブレット端末を上回っています。

音楽を聴くときのプレーヤーが何かを調査しました。総合で1位は「車のオーディオ」で52.4%、2位は「パソコン」で51.5%、3位は「コンポ・ラジカセ」で34.1%、4位は「テレビ」で26.7%、5位は「ラジオ」で25.6%という結果でした。6年前の前回の調査でも1位「車のオーディオ」、2位「パソコン」でした。前回と比較にする「テレビ」「ラジオ」で聞く人は10ポイント減少し、「スマートフォン」で聞く人が9ポイント増えていました。

総合ランキングの詳細は以下のとおりです。
1位 「車のオーディオ」 52.4%
2位 「パソコン」 51.5%
3位 「コンポ・ラジカセ」 34.1%
4位 「テレビ」 26.7%
5位 「ラジオ」 25.6%
6位 「iPodなどのデジタルオーディオプレーヤー」 23.1%
7位 「スマートフォン」 22.4%
8位 「ポータブルCDプレーヤー」 8.2%
9位 「タブレット端末」 5.8%
10位 「携帯電話」 2.3%

引用:@niftyニュース

語学の練習用としても人気

また、ポータブルCDプレーヤーは語学の練習用として使われている方も多いそうです。

ポータブルCDプレーヤー 語学学習用で生き残り

外出先などでCDを聴く「ポータブルCDプレーヤー」の新商品が、今も発売され続けている。大量の音声データを保存できるスマートフォンなどに主役の座は奪われたが、一定の買い替え需要がある。背景には「学習書とCDがセットで販売されることが多い」という外国語学習の事情があるようだ。

引用:東京新聞ホームページ

ポータブルCDプレーヤーの良さを振り返る

そんな根強い人気を誇るポータブルCDプレーヤーですが、最近は電気店での影もすっかり薄くなり、大手の電機メーカーは軒並み製造を終了してしまい、現在は中小のメーカーがメインとなって製造しているようです。

そこでポータブルCDプレーヤーの良さを思い出すために、現在主流のデジタルオーディオプレーヤーと比較した良い点、悪い点を見ていきたいと思います。

【良い点】

使い勝手がシンプルで、PCでのデータ取込などの手間を必要としない

買ったCDをすぐ聞ける(CDの盤が好きな方向け)

・デジタルより所有欲?が満たされる(CDの盤が好きな方向け)

・デジタルオーディオプレーヤーより低価格

【悪い点】

・CDがかさばる

・本体が大きくて重い

・電池が必要

・音が飛ぶ可能性がデジタルより高い

※ただし、音飛び防止の性能に関しては以前よりかなり向上しているようです!

ポータブルCDプレーヤー 愛用者の属性は?

しかしこうやって見ていきますと、現在でもポータブルCDプレーヤーを愛用している方は、ポータブルCDプレーヤーが好きというよりも、下記のような属性になるのかもしれないですね(笑)

・CD好き

・PCめんどい

たしかに私も、本来は「CD好き」の属性だったような気はします。

ちなみに私がなぜポータブルCDプレーヤーを使わなくなったかと言うと、一番の理由はCDがかさばるからです(苦笑)

(さすがに増えすぎたんですよね・・・)

CDがかさばって困るという方は程よく売るのも選択肢

もし私のようにCDがかさばって困っているという方は、

・発売から1ヵ月以内のCDは、定価の40%で買取保証 ※2019年1月現在
・送料無料
・減額基準をサイト内で公開
・一商品ごとの明細をしっかり提示

のゲーム・DVD・CD・本の買取サービス

超高価買取サイト「gd(ジーディー)」

などがおすすめです。

現在の主力商品は?

ここからは、現在発売されている主なポータブルCDプレーヤーを見ていきたいと思います。

確かに以前よりは製造しているメーカーは少なくなってしまったようではありますが、

近年、機能・性能面などではむしろ向上しているようです!

Amazonベストセラー1位!東芝「スピーカー搭載ポータブルCDプレーヤー TY-P2」(2019年5月現在)

こちらは大手メーカー「東芝」のポータブルCDプレーヤーです。

性能面ではご覧いただくとすぐお分かりいただけるように

ステレオスピーカーが搭載されている

という、イヤホンやヘッドホンで聴くという、ポータブルCDプレーヤーの常識を覆すような製品です。

さらにステレオスピーカーだけでなく、

・再生速度を11段階(0.5~1.5倍)に調節できる「スピードコントロール」機能

・トラックを10コずつ飛ばせる「+10」機能

・CDを聴きたいところを繰り返し再生できる「A-Bリピート」

・音飛びを防ぐESP機能

・PCからCDに入れた音楽も聴けるMP3対応

・CDの再生中に停止して電源を切っても、電源を入れると停止した箇所から再生できる「レジューム」機能

・リモコン付き

などといった、

語学学習にも役立つ

機能が満載の製品です。

スピードコントロールは楽器演奏者が音楽を耳コピする際にも非常に便利な機能

だと思いますが、

これはまあベストセラーにもなりますよね!

といった感じの、使い勝手の良さそうな一品です。

【仕様】
・チャンネル数:2チャンネル(ステレオ)
・再生可能メディア:CD、CD-R/RW(CD-DAフォーマットで記録された音楽ディスク、MP3)
・ヘッドホン出力:φ3.5ステレオミニジャック
・電源:DC3V(単3形乾電池×2本、別売) / ACアダプター定格 DC4.5V 600mA
・電池持続時間:約8時間 (東芝単3形アルカリ乾電池使用時)
・外形寸法:(幅)142.0×(高さ)34.0×(奥行)155.0mm(突起物含まず)
・質量:約250g(乾電池含まず)
・付属品:ACアダプター、リモコン(クリップ付)、ステレオイヤホン、保証書付取扱説明書

ワイヤレスでも聴ける!「東芝 Bluetooth対応スピードコントロール付ポータブルCDプレーヤー TY-P3-W」

こちらは先ほどご紹介した東芝の「TY-P2」の次のモデルにあたる、「TY-P3」です。

こちらはステレオスピーカーは付いていないようですが、

お手持ちのBluetoothイヤホンやスピーカーとペアリングすることで、ワイヤレス環境で使用する事ができる

のが特徴であるようです。

その他にも、

・お手持ちのBluetoothイヤホンやスピーカーからも、簡単な操作 (スキップ、一時停止、再生)が可能

・語学学習に役立つ便利な機能がいっぱい再生速度を11段階に調節できる「スピードコントロール」機能

・CDトラックを10ずつ飛ばせる「+10」機能

・CDを聴きたいところを繰り返し再生できる「A-Bリピート」

・CDの再生中に停止して電源を切っても、電源を入れると停止した箇所から再生できる「レジューム」機能

・リモコン付

・ACアダプター付属

などといった、「TY-P2」と同じく

語学学習にも役立つ

機能が満載の製品です。

【仕様】
・チャンネル数:2チャンネルステレオ
・メディア:CD、CD-R/RW(CD-DAフォーマットで記録された音楽ディスク、MP3)
・電源:DC3V(単三乾電池×2本、別売) AC100V 50/60Hz DC4.5V
・電池持続時間:約8時間(TOSHIBA単3形アルカリ乾電池使用時)
・出力端子:ヘッドホン出力/φ3.5ステレオミニジャック

Amazonベストセラー2位!「Gueray CDウォークマン(2019年5月現在)

2019年5月より上位戦線に名乗りを上げてきたのが、「Gueray」のポータブルCDプレーヤーです。

「多機能な音楽ウォークマン」である事を売りにしており、

・5種類のEQ音響効果機能付き(「SOUND」ボタンを押すだけでBBS→ポップ→ジャズ→ロック→クラシック→元の状態の手順で切り替えられる)

・MP3の曲目の選択による再生ができるDIR機能(MP3デイスクのみ有効)と4種の再生モード

・「PROG」ボタンを長押しすることで、レジューム機能が有効になり、再度電源オンにすると前回再生したところから再生続き可能

・操作が可能なケーブルを付属しており、イヤホンと接続時に、このケーブルで音楽再生/一時停止/曲送り/曲戻りなどの操作が可能

・ユニックな騒音低減及ASP防振システム(CDディスク100秒防振、MP3ディスク180秒防振)

・専用ムーブメントを採用したCD117は、CD-R、CD-RWとの互換性あり

・コンパクトで簡単なデザイン(手の平サイズ)

製品の表面には液晶画面と主な操作ボタンだけのシンプルなデザイン

・CD、MP3 CD、CD-R、CD-RW、CD WMAオーディオファイルと互換性がある、幅広い運用性

・リラックス用、語学学習用、胎児教育要など、様々な場面に対応で可能

・付属のAUX補助ケーブルと3.5mmステレオジャックを接続することにより、スピーカーや車に接続して再生可能

・1400mAhのバッテリーを内蔵しており、音楽を長時間楽しむことが可能

・USB充電式プレーヤーなので、付属のUSBケーブルでPC、パソコン、モバイル電源に接続して充電可能

【梱包内容】

・CDプレーヤー ×1
・ヘッドフォン ×1
・3.5mm AUXケーブル ×1
・収納袋 ×1
・USB充電ケーブル ×1
・操作ケーブル ×1
・ユーザーマニュアル ×1

【仕樣】

・サイズ:140mm×28mm
・重さ:230g
・電源:DC 5V/1A Micro-USB 2.0標準
・充電電圧:DC 5V/1A
・動作電圧:3.7V
・電池:1400mAh
・D/C変換:16Bit
・耐震時間:CD 100秒/MP3 180秒

Amazonベストセラー3位!「東芝 スピードコントロール付ポータブルCDプレーヤー TY-P1」(2019年5月現在)

「東芝」の「TY-P2」、「TY-P3」と来ましたので、やはり「TY-P1」もご紹介しておきたいと思います。

こちらの「TY-P1」は、2018年11月頃にはAmazonベストセラー1位となっていた人気商品ですが、2019年5月現在でも3位にランクインしています。

性能面では「ステレオスピーカー」や「Bluetooth」などといったものは備わっていませんが、

・スピードコントロール:0.5倍~1.5倍(11段階)で再生速度を調節

・+10機能:10トラックずつスキップ可能

・A-Bリピート:設定した区間を繰り返し再生

・レジューム再生:電源をオフにしても続きから再生できる

・音飛びを防ぐESP機能搭載

・リピート/ランダム/プログラム再生が可能

・リモコン&ステレオイヤホン付

・電池も家庭用電源も使える2電源対応

・MP3対応

などといった充実した機能が備わっており、

余計な機能はいらないから、シンプルで使いやすい製品が良い!

などといった方には、「TY-P1」もまだまだ人気が高い製品であるようです。

【仕様】
・チャンネル数:2チャンネルステレオ 
・再生可能ディスク:CD(CD-DA/MP3) 
・リピート再生:1曲/全曲 
・プログラム再生:20曲(最大) 
・ランダム再生:○ 
・A-Bリピート:○ 
・レジューム再生:○ 
・再生スピード:11段階 
・イヤホン出力:3.5mmステレオミニジャック 
・電源:AC100V、50/60Hz DC4.5V、単3形乾電池×2本、DC3.0V 
・電池持続時間:約8時間(実際の持続時間は使用環境・状況によって異なります) 
・寸法:(幅)142×(高さ)26.5×(奥行)155mm(突起物含まず) 
・質量:約200g(乾電池含まず) 
・付属品:リモコン(クリップ付)、ステレオイヤホン、ACアダプター

価格が安い!でもAmazonベストセラー4位! 「オーム電機ポータブルCDプレーヤー CDP-3866Z」(2019年5月現在)

こちらは「オーム電機」というメーカーのポータブルCDプレーヤーです。

価格を抑えているため、値段が上の製品が搭載しているスピードコントロールなどといった機能はなく、全体的にもやや機能は少なくなりますが、

・音量調節付CD操作リモコン

・多彩な再生機能(一曲リピート、全曲リピート、イントロ再生、ランダム再生、最大20曲ピログラム再生)

・重低音強調(DBBS)機能と音飛びを防ぐ自動 ESP機能(60秒間)を搭載

・誤作動を防ぐホールド機能、オートオフ機能

・LINE(音声)出力端子

などといった、ポータブルCDプレーヤーとしての機能は十分に備えています。

【特徴】
・型式:コンパクトディスクデジタルオーディオシステム
・周波数特性:20Hz~20000Hz
・チャンネル:2チャンネル(ステレオ)
・ワウフラッター:測定限界以下
・出力端子:ヘッドホン出力/LINE(音声)出力 最大出力レベル15mW+15mW
・電源:DC3V単3形アルカリ乾電池(LR6)2本(別売)
・ACアダプター定格DC4.5V 500mA(専用附属)
・付属品:専用ACアダプター、リモコン(クリップ付き)、ステレオイヤホン  

ヘッドホンの業界標準!こだわりたい方におすすめのソニー「MDR-CD900ST」

ところでポータブルCDプレーヤーといえばイヤホンやヘッドホンが必要不可欠ですが、

ヘッドホンにこだわりたい!

という方におすすめなのが、

プロのスタジオ現場などで業界標準として長年愛用され続けている、ソニーの「MDR-CD900ST」

というヘッドホンです。

さてそのモニターヘッドホン。現在でこそ国内でも実に様々な製品が手に入るが、一昔前まではあるひとつの製品が突出した存在感を持っていた。それが今回紹介するソニー「MDR-CD900ST」だ。

1989年の登場から現在に至るまでプロのスタジオにおいてまさに業界標準であり続けている、モニターヘッドホンの名機。少し遅れて一般向けにも販売開始されている。現在の実売価格は1万7,000円程度だ。

引用:PHILEWEB『【第27回】ソニーの定番モニター「MDR-CD900ST」の音はイマも通用するか?』より

音楽の現場などではよく見かけますので、音楽経験者なら見かけたことがあるかもしれませんが、このヘッドホンをおもむろに使用すれば、見る人が見れば、

こいつ、分かってるな・・・

と思われる事間違いなしです。

まとめ ~ポータブルCDプレーヤー、実はまだまだ進化していた~

ここまで、未だに人気の高い商品である「ポータブルCDプレーヤー」についてご紹介してきました。

正直なところ、

以前より機能面、性能面ではかなり進化しているように思います!

主役の座をデジタルに譲ってしまい、以前より影が薄くなってしまった感は否めませんが、それでもまだまだ進化を続けていたというのは驚きです!

私が使っていた頃もこれだけ機能が充実していれば良かったのに・・・

もしポータブルCDプレーヤーを探していた方、また欲しくなってしまった方などは、ぜひ最近の進化したポータブルCDプレーヤーを物色してみてはいかがでしょうか?

余談:59,800円だと・・・?

最後になりましたが、Amazonを見ていたところ、以前私が愛用していたポータブルCDプレーヤーがありまして、懐かしいな~と思って見てみました。

そして価格をみたところ、

59,800円 ※2019年2月現在

となっていました(苦笑)

良くも悪くも普通のポータブルCDプレーヤーですので、もちろん余程物好きな方以外にはおすすめしませんが、もしかして超レアだったという事でしょうか・・・?

ポータブルCDプレーヤー、奥が深いですね・・・


SONY CDウォークマン ブルー D-EJ002 L

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