【Excel VBA】定数を宣言する

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定数は変数と同様に、文字列や数値など、様々な値を格納する事ができ、格納した値をコード内で取得しつつ使用する事ができます。

ただし、変数は格納した値を途中で変える事ができますが、定数は格納した値を途中で変える事はできません。

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定数の使いみち

定数は、プログラムの中で同じ値を何度も使う場合や、何度も使う値だが変更する可能性がある場合などに使用すると便利です。

例えば長いプログラムの中で、あるシートのA列を何度も記述していたが、データの中身が変更されてB列になった場合など、
1つ1つ変更していくとなると非常に面倒ですが、定数を宣言してプログラム内で使用している場合、定数に格納する値を変更するだけでプログラム全体に変更を反映する事ができるため、メンテナンスが必要になった場合などの保守性が非常に向上します。

定数は、下記のように宣言する事ができます。

Const 定数名 As データ型 = “定数に格納する値”

下記は、定数をを使ったサンプルになります。

Sub 定数の宣言()

Const r As Long = “1” //定数rに1を代入

Cells(1, r).Value = “A1” ‘セルA1に「A1」と入力、Cellsの括弧の中の、前の1は行数、後ろの定数r
Cells(2, r).Value = “A2” ‘セルA1に「A2」と入力、Cellsの括弧の中の、前の2は行数、後ろの定数r
Cells(3, r).Value = “A3” ‘セルA1に「A3」と入力、Cellsの括弧の中の、前の3は行数、後ろの定数r
Cells(4, r).Value = “A4” ‘セルA1に「A4」と入力、Cellsの括弧の中の、前の4は行数、後ろの定数r
Cells(5, r).Value = “A5” ‘セルA1に「A5」と入力、Cellsの括弧の中の、前の5は行数、後ろの定数r

End Sub

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