Excel VBA

Excel VBA

【Excel VBA】指定文字を検索して行数、列数を取得

Excel VBAにおいて、指定した文字を検索するためにはFindメソッドを使用します。 .Find(検索文字列) Findメソッドの使いかた 下記の例は、Columns(1)でA列を指定し、Find("テスト")でA列か...
2023.03.19
Excel VBA

【Excel VBA】定数を宣言する

定数は変数と同様に、文字列や数値など、様々な値を格納する事ができ、格納した値をコード内で取得しつつ使用する事ができます。 ただし、変数は格納した値を途中で変える事ができますが、定数は格納した値を途中で変える事はできません。 ...
2023.03.19
Excel VBA

【Excel VBA】Forステートメントを使った繰り返し処理

Excel VBAにおいて、指定した回数だけ繰り返し処理を実行したい場合、Forステートメントが頻繁に使われます。 Forステートメントは、以下のように書きます。 Dim 変数 As Long For 変数 = 変数の...
2023.03.19
Excel VBA

【Excel VBA】Do Whileステートメントを使った繰り返し処理

Excel VBAにおいては、条件を満たしている間だけ処理を繰り返す、Do Whileステートメントが存在します。 Do Whileステートメントは下記のように記述します。 Do While 条件式 条件を満たして...
2023.03.19
Excel VBA

【Excel VBA】指定した名前のシートが存在していた場合削除する(For Eachステートメント)

今回は、Excel VBAで、指定した名前のシートが存在していた場合は削除する、という方法をご紹介します。 For Eachステートメントとは? シートの削除についてご紹介する前に、先にFor Eachステートメントについてご紹...
2023.03.19
Excel VBA

【Excel VBA】変数にシート名とセル番地(セル範囲)を代入

今回は変数に、文字列や数値だけでなく、シートやセル番地(セル範囲)などのオブジェクトも代入する使い方についてご紹介します。 変数にシート名とセル番地(セル範囲)を代入 シートを代入するための変数を宣言する場合、 Dim 変...
2023.03.19
Excel VBA

【Excel VBA】列、行の操作(表示、非表示、挿入、削除)

今回は列や行の表示、非表示、挿入、削除の方法についてそれぞれご紹介します。 列や行の表示、非表示 列や行を非表示にする場合、 Hidden = True を使用します。 反対に、表示させる場合は Hidden...
2023.03.19
Excel VBA

【Excel VBA】置換と削除(Replace関数)

Excel VBAにおける文字列の置換方法には、 ・Replace関数 ⇒文字列の中から指定した文字列を置換 ・Replaceメソッド ⇒セル範囲の中から指定した文字列を置換 の2種類があり少々ややこしいですが...
2023.03.19
Excel VBA

【Excel VBA】ファイルを開く、ファイルを閉じる

Excel VBAにおいては、色々な方法でファイルを開く事ができます。 今回は、何種類かの方法をご紹介します。 ダイアログボックスから選択したファイルを開く 下記のサンプル1は、Application.GetOpenFilen...
2023.03.19
Excel VBA

【Excel VBA】Sum関数、SumIf関数、SumIfs関数

今回はExcel VBAで数値を合計するための関数、Sum、SumIf、SumIfsについてご紹介します。 Sum関数 セル範囲の数値を合計するには、 WorksheetFunction.Sum(合計範囲) を使いま...
2023.03.19
タイトルとURLをコピーしました