初めてのギター用ワイヤレスにもおすすめの「Line 6 RELAY G30」

エレキギターといえば、アンプやエフェクターに繋ぐケーブルが必要不可欠ですが、ケーブルはステージなどで演奏する際に邪魔になる場合があります。

そんな時、ワイヤレスシステムの導入を検討する方も少なくないと思います。

しかし近年では、ワイヤレスシステムもどんどん進化しており、多彩な種類が登場しています。

そしてこれらの中からワイヤレスシステムを一つ選ぶとなると、かなり悩んでしまう方も多いのではないかと思います。

そこで今回は、私が使用していたエレキギター用ワイヤレスの中から、おすすめの小型ワイヤレス「Line 6 RELAY G30」についてご紹介します。

ワイヤレスを使用するメリット・デメリットについて

「Line 6 RELAY G30」をご紹介する前に、ワイヤレスを使う事によるメリット・デメリットについて改めて考えてみたいと思います。

ワイヤレスを使用するメリット

ワイヤレスを使用するメリットとしては、

・ステージ上を自由に動き回れる(電波が届く範囲内で)

・ケーブルが邪魔にならない

などになるかと思います。

やはり、ケーブルが無い分、ステージを自由に動き回れるという点が最大のメリットであるように思います。

ワイヤレスを使用するデメリット

ワイヤレスを使用するデメリットとしては、

・電池代がかかる

・良いケーブルに比べると、どうしても音質は劣化する

などになるかと思います。

音質を重視する場合にはやはりケーブルを使うべきのようには思いますが、ワイヤレスを導入するといった演者さんの場合はステージングやパフォーマンスを重要視している方も多いと思いますし、そこは一長一短で何を重視するかというところもありますね・・・

「Line 6 RELAY G30」の特徴

ここからは、「Line 6 RELAY G30」の特徴などについてご紹介していきたいと思います。

「Line 6 RELAY G30」の良い点

・レシーバーが、BOSSなどによくある一般的なコンパクトエフェクターより小型なため、エフェクターボードにも余裕で収まる

・小型なため、持ち運びが容易

・伝送範囲が見通し30mあるため、ライブハウスレベルでは全く問題なし

・5段階のチャンネル切り替えが可能なため、メンバーや他のバンドと電波が被りにくい

「Line 6 RELAY G30」の気になる点

・電池を入れるボックスの蓋が、ちょっと閉まりにくい気がする

「Line 6 RELAY G30」Q&A

Q:音が途切れたり、出なくなる事はある?

A:滅多にありませんが、たまにはあります。

ただし、そもそもステージではケーブルを使っていたとしても、どうしても機材トラブルや断線などで音が途切れたり、出なくなる事はあります。

トラブルの頻度としては、そういったケースよりはちょっとだけ多いかな?程度です。

あとは他のバンドとチャンネルが被ったりで音が出なくなる場合もあります。

(ワンマンライブならそんな心配もないですが・・・)

いずれにせよ駄目な時はどうしても駄目で、そんな日もありますので、常にケーブルも用意しておき、チャンネルを切り変えても駄目、ジャック周りの接続を確認しても駄目、といった場合には潔くさっさとケーブルに切り替えるのが得策です。

Q:デジタルっぽさはある?音質はどう?

A:デジタルっぽさは、多少ではありますが、あります。

音質についても良いケーブルに比べると多少は落ちますが、ワイヤレスを導入するといった演者さんの場合はステージングやパフォーマンスを重要視している方も多いと思いますし、特にライブハウスなどの大音量の環境で使用する場合には、極端に気になるほどの音質の違いはないようにも思われます。

完全に音質重視で演奏活動をする方には、そもそもワイヤレスという選択肢は無いと思いますしね・・・

Q:重くない?邪魔じゃない?

A:全く重さは感じないです。

むしろ重さを感じなさすぎて逆に不安になるくらいです。

Q:ギターとトランスミッターを繋ぐケーブルは付属している?

A:付属してはいますが、好みのシールドでない可能性もあります。

ここをケチるとギターの音質に影響しますので、できるだけ良いシールドを使用しましょう。

プラグの形状はS-L型がおすすめで、トランスミッター側はL型のプラグを挿した方がケーブルが外れにくくて良いです。

ちなみに「Line 6 RELAY G30」専用ケーブルも、やはりS-L型です。

長さについては、使用者の体格やギターの位置にもよりますが、50cmから、余裕をもっても75cmもあれば大丈夫だと思います。

また、少々余談にはなりますが、こちらの「Line 6 RELAY G30」専用ケーブルに使われている「BELDEN 8412」ですが、Amazon内の説明にも

『ケーブルはロック向きの「太い」音質が特徴的で、エッジの効いた中・低音域。』

とありますが、これに関しては私も全く同じ印象です。

同じBELDENでも「BELDEN 9395」ですと、より中音域の方に音質が寄っている印象です。

Q:トランスミッターの電池は、充電式やマンガン電池でも大丈夫?

A:ダメです。

それなりのアルカリ電池を使用しましょう。一応、単3のアルカリ電池2本で8時間稼働できるようにはなっていますが、使用する度に変えたほうが間違いやトラブルは少ないように思います。

費用はかかりますが、電池はマメに交換しましょう。

Q:ストラップに固定するためのホルダーはいらない?

A:あった方が良いです。

一応レシーバーにもストラップに固定するための金具はついていますが、以前ちょっと強引に扱ったところ、バキッと折れてしまった事があります・・・

ホルダーは用意した方が、ストラップに対してよりしっかり固定できて安心です。

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どのくらい安いかと言いますと、正直に言って、安すぎて楽器商業界でちょっと嫌われるほどです(笑)

私の知り合いの楽器店員さんも、お客を取られるために嫌がっていました・・・(苦笑)

それでも、こっそり利用しちゃうんですけどね(笑)

サウンドハウス「LINE6 ( ライン6 ) / Relay G30」
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まとめ ~特にワイヤレス入門者におすすめ~

今回は、私が使用していたギター用ワイヤレスの中から、おすすめの小型ワイヤレス「Line 6 RELAY G30」についてご紹介してきました。

「Line 6 RELAY G30」は、非常に小型で持ち運びも容易ですし、価格的にもワイヤレスシステムの中では比較的手頃ですので、特にワイヤレスの入門者におすすめしたい、ワイヤレスシステムです。

そしてもし、「G30」に満足した場合には、「G50」「G70」へと段階を踏んでグレードアップしてみてはいかがでしょうか?

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