【初めてのギター選び】初心者へおすすめするエレキギターの選び方

この記事にたどり着いたという事は、はじめてのエレキギター選びに悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。

ギターって決して安くない買い物ですし、ましてやはじめてのギターともなると、

悩む・迷う以前に右も左も分からない、そもそも選択肢すらない

場合がほとんどだと思います。

しかも周りからはあーだこーだと言われ、どうしたら良いのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

「けいおん!」の平沢唯みたいに最初からいきなりギブソンのレスポールなんて高価なギターが手に入るなんてそうそうないででしょうし(笑)、ほとんどの方はかなり狭い価格帯や選択肢の中から選ぶことになるのではないかと思います。

そこで、初心者の方がはじめて選ぶエレキギターの基準とおすすめのギターについて、私なりに考え、ご紹介していきたいと思います。

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ここでは、初心者向けのお得なギター情報などをご紹介していきます。

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ギターを始めたいとは思うものの、続くかどうか分からないため購入を躊躇してしまう場合もあるかと思います。

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・最短1か月から手軽に利用できる

・付属品も一緒にレンタルできる

など、手軽にギターを始められるレンタルサービスです。

※関連記事
ギターのサブスクリプション(定額制)レンタルは買うより安い?料金比較7選
楽器 と言われて真っ先に思い浮かぶのが、 ギター であるという方も非常に多いかと思います。 しかし、いざギターを始めるとなると、 ギターを買ったところで続くかどうか心配・・・ ギターは値段が高い・...

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はじめてのエレキギター選び

私のはじめてのエレキギターは・・・

そういう私の場合、

父が買ってくれた19,800円の得体の知れないギター

でした(笑)

いまだにメーカーが分からない、というか思い出せません・・・

もちろん感謝はしているのですが、その後それなりに長く続けて多少は弾けるようになった時にはすぐ満足できなくなり、正直サブギターにしてもちょっと厳しいようなシロモノでした(苦笑)

初心者は何を基準にはじめてのギターを選ぶべきか

最初はアコギ(アコースティックギター)から始めるべき?

まず、少し年配の方でよくおっしゃる方がいる気がするのは、

最初はアコギ(アコースティックギター)から始めるべき

かと思います。

もちろんアコギを弾きたくてギターを始めようと思ったのなら何も言うことはないのですが、エレキギターに憧れて始めようと思った人に対してはどうなんでしょう?

確かにアコギの方が指は強くなりますし、間違いなく一理はあると思うのですが、

アコギとエレキの弾き方って個人的には全く別物のようにも思うので、正直ちょっと疑問は残ります。

そもそも根本的に、

エレキ弾きたい人にアコギを与えて長続きするでしょうか。

ただでさえ情報が氾濫していて遊ぶ方法が多い現代人にそんな事をしたら、すぐに放り出す可能性が高いとも思えます。

よってこの選択肢は、今回のところは△とさせていただきます!

じゃあエレキギターはどんな基準で選ぶべき?

結論から先に言いますと、

使われている木の材質(特にボディー)

で選ぶべきだと私は思っています。

なぜなら、

パーツや配線の類は後から変えようと思えばいくらでも変えられます

し、いつかネックが太いから削りたいとか、ボディとネックのジョイント部分を調整したいと思ったら、リペア屋さんでやってもらう事もできます。

(難易度は高いですが、自分で削ることも不可能ではないです)

しかしボディーの材質そのものを変えるとなると、エレキギターのリペアの中ではかなりハードルが高い方です。

はじめにボディーの木の材質だけでもしっかりしたものを選んでおくと、たとえ安価なギターだとしても、

後々パーツ交換でいくらでもグレードアップできますし、元の材質がある程度しっかりしているからサブギターとして長く使っていく事もできます。

じゃあどんな木の材質を選ぶべき?

木の材質と言われても初心者の方で分かる方はまずいないと思いますが(笑)、

まず個人的にはエレキギターのボディーの中で、

「バスウッド」という材質は避けるべき

かなと思っています。

こちらはエレキギターのボディーの材質としてはかなり軽い方で、

比較的安価なギターに多く使われている印象がある木材

です。

音の特徴としては芯がなくて、バンドサウンドの中では比較的埋もれやすい印象です。

もちろん、

バスウッドを完全に否定するものではない

ですし、そういったサウンドが好きだったり、求めていたりする場合もあるかもしれませんが、

一般的にプロのミュージシャンなどで使っている方は非常に少ない印象

です。

そんな訳で今回は安価なギターで比較的よく使われている「バスウッド」ボディーのエレキギターは除外する事とし、

エレキギターの定番でもある「ストラトキャスター」などで非常によく使われている「アルダー」や「アッシュ」というボディーの材質に絞ってご紹介

します。

「アルダー」って何?

まず「アルダー」についてですが、「アルダー」は「バスウッド」よりはやや重いですが、

高音域から低音域までバランスが良く、クセがなくてどんなジャンルでも扱いやすいのが特徴

です。

この「アルダー」ならば

中級者からプロにいたるまで当たり前のように使っている木材

ですので、初心者の時に購入してもある程度長く使っていきやすいのではないかと思います。

フェンダーは、1956年の中頃よりエレクトリックギター&ベースにアルダー材を使い始めました。アッシュ材よりも入手しやすく安価だったから、という単純な理由からだと思われます。それ以来アルダーは、フェンダーギター&ベースの主力素材として採用されています。アルダーは昔も今も変わらず、逸品です。

引用:フェンダー社 ホームページ

比較的安価で、ボディーの材質が「アルダー」のエレキギターを探す

それでは、

・価格ができるだけ安価

・ボディーの材質が「アルダー」

の条件でエレキギターを見ていきましょう!

【YAMAHA(ヤマハ)】PACIFICA(パシフィカ)

石橋楽器「YAMAHA / PAC-112VM RM Pacifica パシフィカ エレキギター」

サウンドハウス「YAMAHA ( ヤマハ ) / PAC112VM RM」
サウンドハウス「YAMAHA ( ヤマハ ) / PAC112VM RM」
こちらはピアノなど、色々な分野で有名なヤマハ社のPACIFICA(パシフィカ)です。

大分前の話ですが、以前はB’zの松本孝弘氏もヤマハ社と契約して自身のモデルを出していました!

【Squier by Fender】ストラトキャスター

石橋楽器「Squier by Fender スクワイア / Affinity Series Stratocaster Race Red Rosewood」

 

サウンドハウス「SQUIER ( スクワイヤ ) / Affinity Stratocaster Race Red」
サウンドハウス「SQUIER ( スクワイヤ ) / Affinity Stratocaster Race Red」
Squier(スクワイアまたはスクワイヤー) は、フェンダー社が使用しているブランドの1つで、こちらはそのSquierのストラトキャスターです。

ストラトキャスターといえばエレキギターの王道ですね!

ちなみにこちらは一般的なエレキギターに比べてネックの握りを少し細め(Nut Width:40.6 mm)に作っているようなので、手の小さい方や女性の方でも比較的弾きやすいかもしれません!

あとは指板をややフラットにして、ミディアムジャンボ・フレットを採用して演奏性能を向上させている点もポイントが高いです!

(指板がフラットだとチョーキング時に音詰まりしにくく、弦高を下げやすくなり、フレットが大きいと弦が指にしっかりと食い込みやすくなります)

【Squier by Fender】ストラトキャスター HSSタイプ

サウンドハウス「SQUIER ( スクワイヤ ) / Affinity Stratocaster HSS Montego Black Metallic」
サウンドハウス「SQUIER ( スクワイヤ ) / Affinity Stratocaster HSS Montego Black Metallic」
こちらは上のギターと比べ、メタリックのボディが格好良くて、スペック的(具体的にはリアピックアップのハムバッカー)に、ハードなサウンドに向いていそうですね!

【Squier by Fender】テレキャスター

石橋楽器「Squier スクワイア / Affinity Series Affinity Telecaster Competition Orange/Rosewood 」

サウンドハウス「SQUIER ( スクワイヤ ) / Affinity Telecaster Race Red」
サウンドハウス「SQUIER ( スクワイヤ ) / Affinity Telecaster Race Red」
こちらもSquier(スクワイアまたはスクワイヤー)の、テレキャスターという機種になります。ストラトキャスターよりもジャキジャキしたサウンドで、カッティングを中心としたプレイが得意なギタリストに好まれる印象です。

こちらも一般的なエレキギターに比べてネックの握りを少し細め(Nut Width:40.6 mm)に作っているようなので、手の小さい方や女性の方でも比較的弾きやすいかもしれません!

あとこちらもストラトキャスターと同様に、指板をややフラットにして、ミディアムジャンボ・フレットを採用して演奏性能を向上させている点もポイントが高いです!

(指板がフラットだとチョーキング時に音詰まりしにくく、弦高を下げやすくなり、フレットが大きいと弦が指にしっかりと食い込みやすくなります)

Bacchus】ストラトタイプ

こちらはBacchus(バッカス)というメーカーのストラトタイプです。

こちらはカラーバリエーションが豊富で、色にこだわりたい方にもおすすめです。

また、先ほどご紹介したSquierのストラトキャスターと比べてフレットが1つ多くなっているため、半音高く音域を使えるのも特徴です。

(余談ですが、フェンダー以外のメーカーは「ストラトキャスター」「テレキャスター」ではなく、「タイプ」がつきますw)

Bacchus】テレキャスタイプ

こちらもBacchus(バッカス)のテレキャスタイプです。

こちらもカラーバリエーションが豊富で目移りしますね!

またこちらも、先ほどご紹介したSquierのテレキャスターと比べてフレットが1つ多くなっているため、半音高く音域を使えるのも特徴です。

価格帯が50,000円~100,000円で、ボディーの材質が「アルダー」のエレキギターを探す

ここまでは比較的安価で、ボディーの材質が「アルダー」のエレキギターをご紹介してきました。

しかし、もう少し予算に余裕があるという方もいらっしゃるかと思います。

そこで次は、

・価格帯が50,000円~100,000円

・ボディーの材質が「アルダー」

という条件でご紹介していきます!

【Fender ( フェンダー ) 】ストラトキャスター

サウンドハウス「FENDER ( フェンダー ) / MIJ Traditional 60s Stratocaster Gold Hardware Rose USBlonde」
サウンドハウス「FENDER ( フェンダー ) / MIJ Traditional 60s Stratocaster Gold Hardware Rose USBlonde」
こちらはエレキギターの王道、フェンダー社のストラトキャスターです!

この価格帯になると、Squier(スクワイアまたはスクワイヤー)ではなくていよいよフェンダーが視野に入ってきます。

前回ご紹介したSquierのストラトキャスターと比較すると、ネックの太さが少し太め(Nut Width:42 mm)になっていますので、手の小さい方や女性の方は少しご注意ください。

【Fender ( フェンダー ) 】ストラトキャスター HSSタイプ

石橋楽器「Fender / Player Series Stratocaster HSS Plus Top Tobacco Burst Pau Ferro Fingerborad フェンダー」

サウンドハウス「FENDER ( フェンダー ) / Player Strat HSS MN BCR」
サウンドハウス「FENDER ( フェンダー ) / Player Strat HSS MN BCR」
こちらのストラトキャスターは上のギターと比べると少し価格が下がりますし、リアピックアップのハムバッカーにより、さらにハードなサウンドにも対応できます。

【FgN ( フジゲン ) 】テレキャスタイプ

こちらはFgN ( フジゲン ) 社製のテレキャスタイプです。

ストラトキャスターよりもジャキジャキしたサウンドで、カッティングを中心としたプレイが得意なギタリストに好まれる印象です。

【YAMAHA(ヤマハ)】PACIFICA(パシフィカ)

石橋楽器「YAMAHA / エレキギター入門セット PAC-112VMX YNS Pacifica 【YAMAHA THR5&小物セット】 ヤマハ パシフィカ PAC112VM 入門 初心者」

引き続き、YAMAHA(ヤマハ)社製のPACIFICAも選択肢に残っています!

こちらはギターアンプやら教則DVDやら15点のセットで50,000円~100,000円という感じになっていて、これからギターを始めるという方におすすめです。

比較的安価で、ボディーの材質が「アッシュ」のエレキギターを探す

ここまでは、ボディーの材質が「アルダー」のエレキギターをご紹介してきました。

ところで「アルダー」と並んでエレキギターに良く使われている木材として「アッシュ」という木材があります。

「アッシュ」って何?

「アッシュ」という木材は、「アルダー」と並んでエレキギターに古くから使われている代表的な素材です。

音質としては「アルダー」より硬質

で、

見た目的には「アルダー」より木目が美しく出やすい

のが特徴かと思います。

フェンダーのエレクトリックギターやベースのスペックを比較する時、ボディに使用されている木材の種類をまずチェックする人も多いでしょう。フェンダーはその歴史を通じ、主として「アルダー」と「アッシュ」という2種類の木材をエレクトリックギター&ベースのボディに採用してきました。

引用:フェンダー社 ホームページ

そこでここからはボディーの材質を変えて、

・価格ができるだけ安価

・ボディーの材質が「アッシュ」

という条件でご紹介していきます!

【Bacchus(バッカス)】GLOBAL Series

こちらはアルダー編にも登場したBacchus(バッカス)のギターです。

アルダー編に登場したギターに比べると、リアピックアップがハムバッカーになっていて、よりハードなサウンドにも対応できそうです。

あとはやはりアッシュの材質を最大限活かすためか、木目を強調したカラーリングが格好良いですね!

【Bacchus(バッカス)】GLOBAL Series TACTICS

こちらはアルダー編にも登場したBacchus(バッカス)のテレキャスタイプです。

テレキャスタイプはストラトタイプあたりと比べてよりジャキジャキしたサウンドで、カッティングを中心としたプレイが得意なギタリストに好まれる印象です。

あとこちらもやはり、アッシュの材質を最大限活かすためか、木目を強調したカラーリングが施されています。

【Grass Roots (グラスルーツ)】G-HR-42NT

こちらはGrass Roots(グラスルーツ)のG-HR-42NTです。

前回、前々回、今回と登場したギターの中では24フレットまであったりフロント・リアの両ピックアップがハムバッカーだったりして、一番モダンな仕様にも見受けられます。

このギターはハードなサウンドを好む方には特に合うかと思われます。

こちらもまたまたアッシュの材質を最大限活かすためか、こちらも木目を強調したカラーリングとなっています。

おすすめのインターネット楽器専門店

特に地方在住の方などですと、身近に品揃えの良い楽器店が無い場合も多いと思います。

そんな時は、インターネットで楽器を購入できる、楽器専門店を利用すると便利です。

日本最大級の掲載商品!「石橋楽器店」

石橋楽器店

は、掲載商品10万点以上を誇り、新品楽器はもちろん中古楽器商材も取り揃えている楽器専門店です。

石橋楽器店は東京圏や大阪、名古屋、札幌、福岡、仙台など、大都市圏を中心に実店舗を展開する楽器店ですが、ネット通販にも力を入れています。

110円の買い物ごとに1ポイント加算(一律1%)されるポイントカードも便利で、貯まったポイントは1ポイント=1円で買い物時に使えます。

先ほども少しご紹介させていただきましたが、石橋楽器店ではギターによっては動画で紹介している場合もあり、とても分かりやすくて親切です。

今回ご紹介しきれない程の「アルダー」や「アッシュ」のギターを豊富に取り揃えていますので、石橋楽器店のホームページもチェックしてみてはいかがでしょうか?

圧倒的な安さで有名!品揃えも豊富な「サウンドハウス」

サウンドハウスは、

これから楽器を始めようという方ですとまだご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、音楽をある程度かじっている方なら知らない人はいないであろう、圧倒的な安さと品揃えの豊富さで有名な楽器店です。

サウンドハウス

どのくらい安いかと言いますと、正直に言って、安すぎて楽器商業界でちょっと嫌われるほどです(笑)

私の知り合いの楽器店員さんも、お客を取られるために嫌がっていました・・・(苦笑)

それでも、こっそり利用しちゃうんですけどね(笑)

※関連記事:楽器が安いネット通販比較

サウンドハウスは本当に安い?楽器のネット通販4サイト比較【ギター・ベース】
ギターやベースなど、楽器を演奏している方の多くがご存知であろう、楽器が安い通販サイトの1つに サウンドハウス があります。 しかし近年では、 Amazon を筆頭に、多くの通販サイトが楽器を販売するなど...

最後に

今回は、エレキギターのボディーにおける代表的な木材である、

「アルダー」と「アッシュ」

という条件に絞りつつ、初心者向けのエレキギターの選び方についてご紹介してきました。

なぜ「ボディー」の材質を気にするようになったか?

最後になりましたが、私がギターの「ボディー」の材質を気にするきっかけになった出来事について少々お話したいと思います。

私は以前、あるメーカー(名前は伏せさせていただきます・・・)の10万円ほどのギターを所有していました。

「ボディー」の材質偽装?

あるきっかけでボディーの色を塗り替えようという話になり、ボディーから塗装を剥がしたのですが、

スペック上は「アルダー」のボディーだったそのギター

は、

両端に「バスウッド」、真ん中に「アルダー」の3ピースのボディー

でした・・・

(ギターには、ボディーを組み立てる際の板の枚数に応じて、1ピース、2ピース、3ピースなどがあります)

確かにちょっと音に芯が無いかな~とは思っていたのですが、その時はっきりと理由が分かりました・・・

「ボディー」を変えるのは大変・・・

正直、ギターのボディーを変えようとすると、木材探しから加工から塗装から、かなりの手間や時間、そして費用がかかります・・・

この事実を知った時は、さすがに少なからずショックでした・・・

そしてこの一件以降、私はギターのボディーなどに使われる木材をより慎重に吟味するようになりました・・・

「ボディー」の木目が見えているギターは比較的安心

そういった意味においては、先ほどご紹介したこちらのギターのように、

木目がはっきり見えているタイプのギターは木材の誤魔化しがきかないため、比較的安心できるギターである

とも言えます。

石橋楽器「Fender / Player Series Stratocaster HSS Plus Top Tobacco Burst Pau Ferro Fingerborad フェンダー」

石橋楽器「YAMAHA / エレキギター入門セット PAC-112VMX YNS Pacifica 【YAMAHA THR5&小物セット】 ヤマハ パシフィカ PAC112VM 入門 初心者」

ぜひより良い最初の1本と出会ってください!

これからギターを始めようという方には、出来るだけ無駄なお金を使って欲しくないため、今回は

ギター選びにおけるボディーの材質選びの重要性

についてご紹介させていただきました。

今回ご紹介した選び方だとかなり種類が限られてしまいましたが、それだけ安価でアルダー、安価でアッシュという選択肢は貴重という事でもあります。

みなさんがより良い最初の1本にめぐり合える事を心よりお祈りしています!!

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