ブラック企業での体験談と、転職や仕事探しに失敗しないための事前準備

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最近は「ブラック企業」と呼ばれる悪質な企業の話題が多く見られ、パワハラなども度々問題になっていますが、みなさんは、「ブラック企業」なるものに遭遇したことはあるでしょうか?

おそらく「ブラック企業」に頭を悩まされている方、もしくは以前悩まされていたという方は少なくないはずです。

私のとある知り合いも、例に漏れずにそういった企業にいくつか遭遇したそうです。

知り合い、ですよ(笑)

まあ後になってみれば良い経験だったと思える事もあり、いつまで経っても許せない事もありという複雑な感情もあるそうですが、その中からもう何年も前のある2つの企業について少々振り返ってもらいつつ、人生や仕事の教訓について考えてみたいと思います。

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エピソード1:とあるブラック企業の(知り合いの)体験談 ~はじまりの物語~

まず1社目は、知り合いがブラック企業というものをよく認識していなかった頃にいきなり遭遇した、とある企業の体験談についてご紹介していきます。

先にお話しすると、2社目にご紹介する企業は偽善っぷりというか、小物っぷりも目立ちますが、ガチっぷりでは1社目の企業の方が上回っているそうです(笑)

できないのに採用

とある企業の面接へと赴いた知り合いは、大きな胸を強調した服装のギャル風面接官に遭遇したそうです。

「○○の経験ある?」

と聞かれて正直に

「ありません」

と答えたところ、見事に採用されたそうです(笑)

ちなみにこの面接官ですが、後にけっこうな重役である事が発覚しますが、詳細
は伏せたいとのことです。(以下、ギャルと呼称)

ただあらかじめ少しフォローしたいとのことでしたが、発言がキツくて無茶振りが酷い面もあったものの、親分肌で面倒見がよく羽振りも良い一面も持ち合わせていました。

今にして思えば彼女も彼女なりに厳しいブラック企業で生き残るために必死だったため、キツくならざるを得なかったのではないか、と知り合いはしみじみと振り返っていました・・・

できないって面接で言ったのに連日怒鳴られまくる

とある企業で働きはじめた知り合いですが、案の定、

面接で経験がないと正直に伝えた業務をメインに据えられ

役員一堂の前に晒されてはギャルを中心に

「つかえない!いらない!」

と怒鳴り詰められるのは日常茶飯事だったそうです・・・

しかし皮肉にもそのおかげか、数ヵ月後にはあり得ないような早さで仕事をこなせるようにもなったそうです(苦笑)

無茶苦茶な数の企画立案(休日関係なし)

その頃、知り合いと同僚は、

休日も含む毎日、1ヶ月合計で約500もの商品企画を立案する

ノルマを課せられていたそうです。

質を出せないなら量を出せとの方針だったようですが、結局皆ついてこれず、中身はどうあれこの業務が廃止になるまでやりきったのは知り合いただ1人だったそうです。

アホですね(笑)

とあるギャル(既婚)と役員(既婚)の公序良俗違反

これは知り合いが見たわけではないらしいですが、深夜の社内でギャル(既婚)と役員(既婚)が行為に及んでいたそうです(笑)

後に2社目の方でも似たような話が出るのですがが、ブラック企業あるあるなんですかね(苦笑)

役員(既婚)自ら音楽の騒音で営業妨害

前述の事を起こしていた役員(既婚)ですが、

業務中に自分が聴きたい音楽を従業員側にスピーカーを向けて大音量で流す趣味

があったそうです(笑)

自分で自分の会社の営業を妨害してどうするんですかね・・・

役員(既婚)からの自○命令

またまた役員(既婚)ですが、

「できないならそこから飛び降りて○ね!」

という発言も聞かれたそうです。

ちなみに詰められていた社員さんは間もなくいなくなったそうです・・・

役員(既婚)からの「残飯は残すなよ」発言

またまた役員(既婚)ですが、退職する従業員に対して、

「残飯は残すなよ」

という名言も聞かれたそうです。

そんなカッコいい台詞言ってみたいっすね・・・(嘲笑)

取引先との打ち合わせくらい、足下ろせよ・・・

とある企業のダメ課長(アル中)ですが、

来客との打ち合わせでも、普通に靴を脱いで椅子の上に足を上げていた

そうです(笑)

後にも先にもそんな奴は他にまだ見たことないとのこと・・・

無茶振り企画変更(明日までにやれ)

毎度荒々しいとある企業ですが、夕方に急遽ミーティングが開かれ、

すでにほぼ完成していた100ページ以上の企画書を明日までに全部書き直せ

との下知が下ったそうです(笑)

知り合いはやりきったそうですが、

どうやったのかは記憶がない

とのこと・・・

新入社員へのPC購入強要

知り合いの後から入ってきた同僚ですが、新入社員研修の前に

ノートPCの購入を強要され、用意できないなら残る資格はないと脅されたそうです・・・

まだ若くて貯金もない同僚は結局、ご両親にお金を借りてその場を乗り切ったそうです・・・

PC購入を強要された同僚との別れ

それからしばらくしたある日の夜、フラフラと帰路についていた知り合いは、突然後ろから肩を叩かれたそうです。

振り返ってみると、例のノートPCの購入を強要されて同僚が立っていて、

「○○(知り合いの名前)、俺、もう辞めるわ・・・」

と笑顔のような泣き顔のような何ともいえない表情でそう告げたそうです・・・

あの疲れ果てた後ろ姿は忘れられないとのこと・・・

できないプログラミング言語でも明日からやれ

色々ありながらも何とか働いていた知り合いですが、ある日、会社で運営しているサイトの更新担当者が会社と揉めて、明日から来ないという話になります。
その後任として、なぜか知り合いの名前が挙がり、その際のギャルとのやりとりはこのようであったようです。

ギャル「HTMLできる?」

知り合い「いいえ、やったことないです

ギャル「明日からやって!」

知り合い「え?さすがにそれは無理な気が・・・」

ギャル「何!?そんなに物覚え悪かったっけ!?」

知り合い「いや、それほど悪いわけではないと思いますけど・・・」

ギャル「じゃあやれって!」

結局知り合いは、

次の日からHTMLを使ってサイトを更新した

そうです、

ですが、

どうやって覚えたのかはまるで思い出せないとのこと・・・

しかし皮肉にも、知り合いはここでHTMLを少々扱えるようになったそうです(苦笑)

謎の金

これは詳しくは語れないそうですが、11桁もの金がどこかへ流れたとか・・・

契約書改ざん

これも詳しくは語れないそうですが、就業中の従業員への契約書を渡さないと思ったら、後日終了日を短縮して渡してきたそうです。

とある知り合いの闘いはこれからだった

もちろんこれ以上のご経験をされた方なんて世の中にいくらでもいらっしゃるでしょうが、世の中本当に色んな会社がありますよね・・・

そしてこんな感じで色々あったとある知り合いですが、どうやら次なる闘いの舞台が待っていたようです(笑)

次の仕事はすぐ見つかったが、後にこの時の経験を活かさなかった

しかしこのとある知り合いは、この時に関してはある程度の期間をブラック企業でやり抜いた根性を買われた事もあり、また、

事前に転職の根回しをしていたため、この時は次の仕事探しにはさほど困らなかったそうです。

そしてこの時の教訓を糧にしなかったばかりに、その後の転職時には少々苦労することになります。

エピソード2:とあるブラック企業の(知り合いの)体験談

2社目に関しては、1社目に比べると偽善っぷりというか、小物っぷりも目立ちますが、実はこちらの方が腹立たしいらしく、あまり詳細に思い出すと未だに腹が立ってくるそうです(笑)

社長(妻子持ち)の公序良俗違反

ある大きな災害時、社内から全従業員を追い出した後、帰宅不可能と判断したある方がやむを得ず会社に引きかえしたところ、

社長(妻子持ち)と従業員が人気の無い社内で行為に及んでいる様子を目撃したそうです(笑)

従業員が帰宅困難で困っている中、呆れた話です。

会社の金の使い込み

従業員が一生懸命働いて売り上げも上々だった頃、意気揚々と一等地へオフィスを移転したは良いものの、

ここで会社の上の方の人間による多額の金の使い込みが発覚したそうです。

結局金額は最後まで不明との事・・・

ちなみに、とある社長(妻子持ち)も全く意味の無い海外出張に大分使い込んだとか・・・

社長(妻子持ち)突然の更迭

簡潔に言うと、

ある日会社に来ると、例の事を起こした社長(妻子持ち)はいなくなっていたそうです(笑)

もっともいなくなったところで何ら不都合は無く、事実そうだったのですが、後任も後任で胡散臭さ全開のため、何ら解決していなかったとのこと(苦笑)

新任役員が初登場でいきなり説教(そのままドロン)

その後、先ほどご紹介?した内部の人間が社長昇格し(以下、社長(胡散臭さ持ち))、新任の役員が現れたのですが、

最初の挨拶で全従業員に対していきなり説教をかまし、

そのまま二度と姿を見せる事はなかったそうです(笑)

いくら役員とはいえ、初対面の人間にいきなり説教をかまされる筋合いはありませんよね(笑)

金の使い込みのせいで大量リストラ

例の金の使い込み以降、

ひと月ほどの間に約半数の従業員がいなくなったそうです。

ほとんどの方がロクに話をする時間もないまま去っていったため詳細は不明とのことですが、あの早さですので事実上のリストラだろうと言われているそうです。

会議室に盗聴機?

従業員同士ですら疑心暗鬼になっていた頃は、従業員の反乱を恐れた社長以下役員が、会議室に盗聴機をしかけているという噂がまことしやかに囁かれていたそうです。

結局真偽のほどは分からずじまいでしたが、社長(胡散臭さ持ち)の事ですので十分考えられる、との事のようです。

社長(胡散臭さ持ち)の会社私物化

一連の事件が少し落ち着いた頃、例の社長(胡散臭さ持ち)がいよいよ本領を発揮しはじめたそうです(笑)

手始めに、ロクに売り上げにつながらない私事に、いつも多くの従業員を遅くまで駆り出していたとのこと(笑)

知り合いはなにかしら理由をつけて、一度も参加した事はなかったそうです。

ただしそれにより、社長(胡散臭さ持ち)とその取り巻きから徐々に目をつけられるようになります。

連日遅くまで続く、会議のための会議

さて、自称経営陣の杜撰な金銭管理のツケは、当然従業員が埋めなければならない事になったそうです。

その頃は、連日の夜遅くにおよぶ無意味な企画会議が開催されていたそうです。

内容としては、従業員のスキル的に明らかに実現不可能な企画を立てては、社長(胡散臭さ持ち)の太鼓持ち(以下、上長(太鼓持ち))が「いいね!いいね!」と喜んでいるような、非常に無意味なものだったそうです。

会議のための会議、の典型ですね(笑)

ちなみに結局、実現した企画は1つもないとのこと。

残業代?もちろん出るわけないそうです(笑)

定時帰宅禁止

これはもう、そのままだそうです(苦笑)

定時に帰宅すると詰められるとのこと。

某企業では定時帰宅はルール違反だったようです。

残業代?もちろん出るわけないそうです(笑)

「俺たちファミリー!」

最終的に知り合いが退職を決意した面談での社長の名言です。

会社はファミリーだそうです。

しかし家族は家族をそう簡単にはリストラしませんし、基本的には家族は一生お互いを助け合い、支えあって生きるものですが、あなたの老後の面倒を見るつもりはありませんし、逆に見てもらえるとも思っていません。

というか、

こういう口先だけの薄っぺらい台詞を軽く吐ける人間を、

個人的には全く信用していません。

とのことです(笑)

退職者への責任転嫁

退職者の立場は基本的に弱いものです。

退職数日前になると、責任は全て退職者の引き継ぎ不足という理由のもと、不都合な事は全て退職者へと押し付けられていったそうです。

しかし、見かねた同僚がついにキレて、

「今さら退職する人間に責任押し付けても仕方ねーだろ!管理職が管理職の責任でなんとかしろよ!」

的な発言と共に、上長(太鼓持ち)を怒鳴り倒してかばってくれたのは一生忘れられないとのこと・・・

負の感情に任せて事前準備を怠り、次の仕事探しに苦労した

もちろんこれ以上のご経験をされた方なんて世の中にいくらでもいらっしゃるでしょうが、世の中にはタフな方、強い方、繊細な方、引っ込み思案な方など色々な人間がいて、物事に対する感じ方、受け取り方も人それぞれです。

そしてこんな感じで色々あった、とある知り合いは今も元気で生きています(笑)

しかし、とある知り合いはこの後、

怒りや負の感情に任せて次の転職への十分な準備を怠ったがため、次の仕事探しに少々苦労したそうです。

転職前の事前準備や情報収集はしっかりするべき

ブラック企業から脱出して新天地へと羽ばたくにしても、つらい思いをグッとこらえて、転職に関する準備や下調べは事前にしっかりしておくべきです。

そして、働き方が多様化している現代において、お仕事探しに関して今世の中にはどんなサービスがあるのかなどを、あらかじめ知っておくのはとても重要です。

例えば下記の記事によると、実際に転職エージェントを利用するまでは、

転職エージェントのサービス内容を詳しく知らなかった人が約53%

と半数以上に上ったそうですが、

実際に転職エージェントを利用した後の感想は、66%が高評価

という結果になったそうです。

■利用後の感想は66%が高評価 キャリアやスキルにネックがある人も使えるサービス

サービス認知度の低さが浮き彫りになった一方で、今回初めて転職エージェントを利用した人に対し「利用する前と後で転職エージェントへの印象はどう変わりましたか?」という調査をしたところ、66.3%の人が「良い方向に変わった」と回答しました。この結果から、よく知らないながらも転職エージェントのサービスを利用してみたら、想像以上に満足したという人が多いことが見受けられます。

引用:株式会社ワークポート「<転職希望者のホンネ調査>」より

少子高齢化の現代、各転職エージェントでは、より良い人材を確保して斡旋するべく様々な趣向を凝らしたサービスを展開しています。

当然、我々はこれを利用しない手はありません。

ブラック企業を除外し、優良企業のみを紹介する就職・転職支援サービス

第二新卒エージェントneo by ネオキャリア

第二新卒エージェントneo by ネオキャリアは、

第二新卒やフリーターの方など向けの就職・転職支援サービスです。

・ブラック企業を除外し、優良企業のみを幅広く紹介

取引企業は約1万社

といった特徴があり、

・内定が決まった後も書類の手伝いや入社前研修を実施

・入社後も定期的に担当から連絡

といったサポートを行うなど、手厚いフォローが特徴の就職・転職支援サービスです。

退職トラブルの恐れがある場合

ブラック企業と言えば、「退職トラブル」が付き物です。

そして近年急速に拡大しているサービスに「退職代行サービス」があります。

しかし退職代行サービスを利用する場合には幾つかの注意点があり、基本的には

退職代行サービスの「汐留パートナーズ法律事務所」

などのように、弁護士が直接対応してくれる退職代行サービスを利用するのがおすすめです。

下記の記事では、その理由などについてまとめています。

退職引き止めがしつこい!退職代行は弁護士相談がおすすめな理由【非弁行為とは?】
近年度々ニュースを賑わせている「ブラック企業」の問題ですが、これはなにも現在進行形で働いている方だけの問題ではありません。 就業中のみならず退職時にいたるまでトラブルに見舞われるのが、ブラック企業のブラック企業たる所以です。 今回は、ブラック企業をトラブルなく退職するには?に関する話題です。

ブラック企業から脱出するためには、事前準備や情報収集が重要

ここまで、ブラック企業に関する様々な話題についてご紹介してきました。

ブラック企業から脱出する前にはツライ感情をグッと押し殺し、然るべき事前準備や情報収集をしっかりしておくのが重要です。

皆様の生き方に合った居場所が見つかるよう、心よりお祈りしています!

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