ハゲはモテないは本当か?行う事が勧められているAGA治療・薄毛対策4選

多くの日本人が悩んでいるものの一つに、

薄毛

があります。

その推定人口は、

・男性1300万人

・女性600万人

とされており、実に日本人の6人に1人が薄毛に悩んでいるという状況となっています。

男性1300万人、女性600万人――。この数字が何を示しているかわかるだろうか。正解は、薄毛に悩む日本人の推定人口だ。

引用:Business Journal「薄毛治療に革命!85%に発毛効果の新素材・ビュリクシール配合、“食べる育毛剤”がスゴい!」より

これだけ多くの人々が悩んでいる薄毛ですから、当然、薄毛対策についても様々なものが紹介されており、例えば、

exciteニュース『髪のボリュームにハッとしたら…すぐに始められる「薄毛対策」

のような記事では、

・こまめに分け目を変える

・育毛系ローションや頭皮用の美容液を使う

・髪の洗い方やすすぎを丁寧に

などといった薄毛対策が紹介されています。

しかし、

・これで薄毛の進行が止まるなら困らんわ!

・これでハゲが治るなら苦労せんわ!

と思われる方も多いのではないかと思います。

そこで今回は、

行う事が勧められているAGA治療・薄毛対策

に関する話題です。

「ハゲはモテない」は本当か?

ところで、たまに聞かれる言葉に

ハゲはモテない

がありますが、それは本当なのでしょうか?

薄毛・ハゲの男性にとっては非常に厳しい調査結果

これについては様々な調査がなされていますが、残念ながら厳しい結果が非常に多いようです。

例えば下記の調査によると、

ハゲの男性も恋愛対象になりますか?という質問に対し、

ハゲの男性は恋愛対象に「ならない」と回答した女性の割合は62.0%

となっており、ハゲの男性にとっては非常に厳しい調査結果となっています。

Q.あなたは、ハゲの男性も恋愛対象になりますか?

なる……38.0%
ならない……62.0%

「ならない」と考える女性が6割以上という結果になりました。

引用:livedoorニュース『「薄毛の男性」は恋愛対象になる? 62%の女性が「ならない」と回答』より

また、念のために別の調査も見ていきたいと思いますが、下記の調査によると、

「薄毛・ハゲの男性は好き?嫌い?」という質問に対し、

90%の女性が「薄毛・ハゲの男性は嫌い」

と回答したとする調査結果が明らかになっており、こちらは先ほどご紹介した調査以上に薄毛・ハゲの男性にとって厳しい調査結果となっています。

「薄毛・ハゲの男性は好き?嫌い?」という質問に対して、全体の90%もの女性が「薄毛・ハゲの男性は嫌い」と回答した。しかし10%の女性は「薄毛・ハゲの男性が好き」と回答しており、独身女性全員が薄毛・ハゲの男性を嫌いでないことがわかる。

引用:exciteニュース『女性の8割が「貧乏なイケメン」よりも「金持ちのハゲ」と結婚したい 経済力があれば髪の量は関係ない模様』より

ただ、個人的な主観を述べさせていただきますと、

髪があろうが無かろうが、結局モテない男性はモテない

と思うんですけどね・・・

「かつら」の支持率は非常に低い

ところで、薄毛対策として比較的すぐに思いつくものに「かつら」があるかと思います。

しかし、さきほどご紹介した調査においては、

「かつら」を支持する女性は4%と少数

であり、

ハゲを隠そうとする「かつら」は嫌(薄毛を隠そうとする行為が嫌)

という意見も多く見られたそうで、女性から見た男性の「かつら」というのはあまり良い印象ではないという側面も強そうです。

一方、薄毛対策として有名な「カツラ」は4%と支持する女性は少数であった。アンケートによると「ハゲを隠そうとするカツラは嫌」という意見が多く見受けられたので、薄毛そのものよりも薄毛を隠そうとする行為に嫌、という女性が多いようだ。

引用:exciteニュース『女性の8割が「貧乏なイケメン」よりも「金持ちのハゲ」と結婚したい 経済力があれば髪の量は関係ない模様』より

この結果を見る限りでは、「かつら」を利用する場合、ご自身の置かれている状況というのもよく考えた上で利用した方が良さそうです。

行う事が推奨されているAGA治療・薄毛対策は?

それでは、

・推奨されているAGA治療や薄毛対策

にはどういったものがあるのでしょうか?

日本皮膚科学会ガイドライン「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版

によると、

・フィナステリドの内服(男性型脱毛症):A(行うよう強く勧める)

・ミノキシジルの外用:A(行うよう強く勧める)

・デュタステリドの内服:A(行うよう強く勧める)

・自毛植毛(男性型脱毛症):B(行うよう勧める)

などが薄毛対策・薄毛治療として比較的高い推奨度となっているようです。

ちなみに先ほど触れた「かつら」については、

・かつらの着用:C1(行ってもよい)

とされており、「フィナステリドの内服」「ミノキシジルの外用」「自毛植毛」など程には推奨されていない薄毛治療であるようです。

※引用:日本皮膚科学会ガイドライン「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版

そこでここからは、

・フィナステリドの内服

・ミノキシジルの外用

・自毛植毛

についてご紹介していきたいと思います。

推奨度A(行う事を強く勧める):「フィナステリドの内服」

まず、

「フィナステリド」とは何なのか?

についてですが、薄毛治療の「親和クリニック」によると、

・AGA(男性型脱毛症)の治療薬として用いられている内服薬で、「プロペシア」に含まれる成分名の事を指している

・もともとは前立腺肥大の治療薬として用いられてたが、副作用として発毛効果が認められ、以降、発毛治療薬として使われるようになった

などといった点について紹介されています。

そもそもAGA(男性型脱毛症)の治療薬として用いられている内服薬で、「プロペシア」に含まれる成分名の事を指しています。ジェネリック医薬品であるフィナステリドの名前の由来はここからきています。

(中略)

もともとは前立腺肥大の治療薬として用いられてたフィナステリドですが、副作用として発毛効果が認められ、以降、発毛治療薬として使われるようになりました。

引用:親和クリニック「フィナステリドとは?」より

フィナステリドの内服薬は、

湘南美容クリニック

のような、薄毛治療のクリニックで処方してもらう事ができます。

湘南美容クリニックは、

・年間来院者数186万人以上(2018年)

・紹介リピーター率90%以上

を誇り、

全国に業界最大級の63クリニックを展開

しており、全国どこからでも通いやすいのも特徴です。

※関連記事

薄毛治療にも非常に数多くの種類がありますが、その中でも比較的有名だと思われる成分のひとつに、 プロペシア(成分名:フィナステリ...

推奨度A(行う事を強く勧める):「ミノキシジルの外用」

次にミノキシジルについてですが、下記の記事によると、

・毛母細胞の働きを活発にする

・血行をよくして、髪の栄養分を供給する

などといった作用をもたらすとされています。

抜け毛や薄毛のケアに有効なのが、発毛成分「ミノキシジル」です。毛包に直接働きかけて、次の作用をもたらします。

●毛母細胞の働きを活発にする。

●血行をよくして、髪の栄養分を供給する。

これらの作用によって、髪の休止期から成長期への移行が早くなり、発毛を助けます。また、小さくなった毛包を元の状態に近づくように大きく成長させ、成長期を長く維持します。すると、細く軟らかくなった髪も太く硬い髪へと成長が促されます。「ミノキシジル」は1日2回の塗布が必要。これをきちんと守り、継続することが大切なのです。

しかし、どれだけ「ミノキシジル」が育毛や発毛に効果的でも、毛包そのものが消失していると、発毛のチャンスは望めません。「髪が細くなった」、「コシがなくなった」と感じたら、髪が細くても発毛する力が残っているうちに、「ミノキシジル」によるケアを日頃から行うようにしましょう。

引用:セルフドクターネット『Q08 髪の健康によいといわれる「ミノキシジル」とはどんな成分?』より

しかし「ミノキシジル」は、

・「ミノキシジル」は副作用の恐れから、国内の市販品では内服が認められていない

・「ミノキシジル」の発毛市販薬は、塗布するものしかない

というのが現状です。

ミノキシジルは高い発毛効果が知られていますが、副作用の恐れから国内の市販品では内服が認められていないため、現在の日本では、発毛市販薬は塗布するものしかありません。

引用:Business Journal「薄毛治療に革命!85%に発毛効果の新素材・ビュリクシール配合、“食べる育毛剤”がスゴい!」より

そのため、ミノキシジルの内服薬を処方してもらうには、先ほどもご紹介した

湘南美容クリニック

のようなクリニックで処方してもらう必要があります。

しかし、先ほどもご紹介した

日本皮膚科学会ガイドライン「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版

によると、

・ミノキシジルの内服:D(行うべきではない)

とされており、薄毛治療としては推奨されていないのが現状のようです。

ミノキシジル内服の有用性に関して臨床試験は実施されていない.

ミノキシジルは降圧剤として開発されたが本邦では認可されていない.

また,男性型脱毛症に対する治療薬としても認可されている国はない.

それにもかかわらず,全身の多毛症を起こす副作用があることを根拠に,医師が安易に処方したり,一般人が個人輸入で入手し服用することがあるので,医薬品医療機器等法の観点から問題視されている.

多毛症以外のミノキシジル内服薬の副作用の報告は少なく,内服用製剤の添付文書中の市販後調査欄に,胸痛,心拍数増加,動悸,息切れ,呼吸困難,うっ血性心不全,むくみや体重増加などの重大な心血管系障害が生じるとの記載がある.

以上のように,ミノキシジルの内服療法は,利益と危険性が十分に検証されていないため,男性型脱毛症・女性型脱毛症ともに行わないよう強く勧められる.

引用:日本皮膚科学会ガイドライン「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版

また、ミノキシジルを市販かつ外用できるように調整した「ミノキシジル誘導体」を配合した養毛料、

ミノックス

のようなスカルプアイテムは市販されていますので、もっと手軽に手に入れたいという場合にはそちらを利用するのも一つの選択肢です。

薄毛に悩む日本人の推定人口は、 ・男性1300万人 ・女性600万人 とされています。 男性1300万人、女性6...

推奨度A(行う事を強く勧める):「デュタステリドの内服」

次に男性型脱毛症に対して「行うよう強く勧める」とされている「デュタステリドの内服」についてですが、

日本皮膚科学会ガイドライン「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版

においては、

男性型脱毛症に対するデュタステリド内服の発毛効果に関して、高い水準の根拠があるため

としています。

以上のように,男性型脱毛症に対するデュタステリド内服の発毛効果に関して,高い水準の根拠があるので,内服療法を行うよう強く勧める.

※引用:日本皮膚科学会ガイドライン「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版

デュタステリドを処方してくれるAGA治療クリニックには、

オンライン診療対応の【AGAヘアクリニック】

などがあります。

オンライン診療対応の【AGAヘアクリニック】

は、

・患者の希望や症状を元に、最適な治療プランを提案

・診察料無料

・通院を最小限にできる、テレビ電話での遠隔診療(初診は原則対面診療)

などといった特徴のあるAGA治療クリニックです。

また、「デュタステリド」の処方はもちろん、「ミノキシジル」や「フィナステリド」の処方も行っていますので、より幅広い選択肢からAGA治療の相談を行う事ができるクリニックです。

※関連記事

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推奨度B(行う事を勧める):「自毛植毛」

最後に、

自毛植毛

についてですが、こちらについては別記事、

多くの日本人が悩んでいる切実な問題の一つに、 薄毛 があります。 薄毛に悩む日本人の推定人口は、 ・男性1300万人...
別記事、 では、 ・自毛植毛とは? ・自毛植毛の施術方式の種類 ・株(グラフト)とは? などに...

でも詳しくご紹介させていただいておりますが、数十万円~100万円以上の手術料金が必要となるため、手軽には受けられないという方も多いかと思われます。

しかし、30年以上の実績を誇る「自毛植毛専門・ヨコ美クリニック」によると、

・自毛植毛とは、将来ずっと抜けない安全な部分(後頭部から側頭部にかけて)から自分自身のヘアをドナーとして採取し、脱毛した部分に移動させて外科的に植え込む方法である

・薄毛を根本的に解決する方法として他にも髪の毛を増やす技術はありますが、一生ものの髪が生え続け、永続的にヘアサイクルを繰り返す事ができるのは自毛植毛だけ

という「自毛植毛」ならではの特徴やメリットがあります。

自毛植毛とは、将来ずっと抜けない安全な部分(後頭部から側頭部にかけて)から自分自身のヘアをドナーとして採取し、脱毛した部分に移動させて外科的に植え込む方法です。

薄毛を根本的に解決する方法として他にも髪の毛を増やす技術はありますが、一生ものの髪が生え続け、永続的にヘアサイクルを繰り返す事ができるのは自毛植毛だけです。

引用:自毛植毛専門・ヨコ美クリニック

また、日本皮膚科学会ガイドライン「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」において、

・自毛植毛(男性型脱毛症):B(行うよう勧める)

と自毛植毛が比較的高い推奨度となっている理由として、

・2015年度において、世界全体で397,048 件(男性 84.7%,女性 15.3%)の自毛植毛術が実施されている

・自毛植毛術は82.5%以上という高い生着率が得られる

など、

国内外における自毛植毛術の膨大な診療実績が考慮されている

としています。

もし、

なんとかして一生ものの髪の毛を取り戻したい!

という方は、自毛植毛を受けてみるのも選択肢かと思われます。

別記事、 では、 ・自毛植毛とは? ・自毛植毛の施術方式の種類 ・株(グラフト)とは? などに...

まとめ

今回は、

行う事が勧められているAGA治療・薄毛対策

に関する話題についてご紹介してきました。

先ほどは薄毛・ハゲの男性にとっては厳しい調査結果をご紹介しましたが、その一方で薄毛治療の技術も確実に進歩を続けているようです。

もし、

自分の髪を諦めたくない!

という思いのある方は、

・フィナステリドの内服

・ミノキシジルの外用

・自毛植毛

などのように専門機関から高い推奨度を受けている薄毛治療を試してみるのも一つの選択肢ではないでしょうか?

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