須佐神社、須我神社(奥宮)(島根/出雲)

出雲への旅、第3回はどちらも須佐之男命(すさのおのみこと)に所縁の神社、須佐神社と須我神社です。

須佐之男命(すさのおのみこと)を祀る須佐神社

出雲大社から車で南下すること数十分、須佐神社があります。

出雲国風土記における須佐之男命の御終焉の地として伝わる神社です。

出雲国風土記に、この国は小さい国であるがよい処である。
それで「自分の名は石木につけない、この土地につける」と須佐之男命が仰せられて、大須佐田、小須佐田を定められ、自分の御魂を鎮められたという意が掛かれてあり、即ち御名代として又大神の御本宮として 霊験あらたかな御社です。

引用:須佐神社ホームページ

須佐神社へは2度の出雲遠征で2回とも参拝させていただきました。

須佐神社

須佐神社

須佐神社 御本殿

須佐神社 御本殿

華美な装飾などは一切なく、質実剛健という表現が正しいかどうかは分かりませんが、高名な神社にもかかわらず、良い意味で観光客に媚を売らずに出雲の地にしっかりと根を下ろしているような印象で、浮つかずにとても落ち着く、安心感のある場所です。

大杉さん

大杉さん

推定樹齢1300年の大杉さんは、さすがにめちゃくちゃ大きいです!

神社あるところに立派な木あり、みたいな感じです(逆かも?)

突然の巨大なカエル?

ちなみに須佐神社では、鳥居前で見たこともないような巨大なカエルが目の前を横切っていってビビリました(爬虫類や両生類はちょっと苦手でして・・・w)

末社の天照社に蛇塚?のようなものがありましたが、そちらの方から来たようですがもしかしたら追われたのでしょうか(笑)

2回目の参拝後はこちらの神社の近くで出雲そば(割子そば)をいただきましたが、とても美味しくて器一杯分おかわりをいただきました!

(そしてまたしても写真はとっていないw)

日本初之宮(にほんはつのみや)、須我神社

続いては須佐神社から東へ車で走ること数十分、須我神社へ到着です。

八岐遠呂智(やまたのおろち)を退治した須佐之男命(すさのおのみこと)は、稲田姫と共にこの地に日本で始めての宮殿を作り、これが古事記・日本書紀に記載されている「須賀宮(すがのみや)」であり、日本初之宮(にほんはつのみや)であるとのことで、非常に歴史の深い神社です。

簸の川上に於いて八岐遠呂智(やまたのおろち)を退治した須佐之男命(すさのおのみこと)は、稲田姫と共にこの須賀の地に至り「吾が御心清々し」とおっしやつて宮造りをなさった。そのとき美しい雲の立ち昇るのを見て、

「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」

と歌い、日本で始めての宮殿を作り、鎮まりました。これが古事記・日本書紀に記載されている「須賀宮(すがのみや)」であり、日本初之宮(にほんはつのみや)であります。

引用:須我神社ホームページ

須我神社 奥宮と夫婦岩

こちらの須我神社には奥宮があるという事で、奥宮好きの私としてはいてもたってもいられず(笑)、御本殿参拝の後に車で奥宮近くへと移動しました!

須賀神社 奥宮 鳥居

須我神社 奥宮 鳥居

ちょっと予定外の山登りでしたが、ひたすら山道を登っていくと、、、

須賀神社 奥宮 夫婦岩 下

須我神社 奥宮 夫婦岩 下

須賀神社 奥宮 夫婦岩

須我神社 奥宮 夫婦岩

須我神社 奥宮(夫婦岩)に到着しました!

写真だとその大きさが分かりにくいのですが、かなり巨大で迫力のある岩でした!

神社あるところに立派な岩もあり、みたいな感じです(逆かも?)

謎の祠・・・?

ところで今思うと、御本殿の向かって右手奥の方に山があり、登った先に祠のようなものがあったのですが、あれはいったい何だったのでしょう?

最初はあそこが奥宮かと思ったのですが、須我神社のホームページにも特に記載が見当たらないのでちょっと気になりますね・・・

私はしょっちゅう写真を忘れる場合があり(苦笑)、特に写真は撮らなかったのですが・・・

まあ、基本は眼や五感に焼き付ける派、という事でw

ひとまずそこは置いておき、出雲編はもうちょっとだけ続きます。

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