歌手やアイドルデビューするには?最短でしたいならオーディションがおすすめ?

・音楽活動をしている

・歌に自信がある

・容姿に自信がある

などといった方が志すものの一つに、

歌手デビュー(メジャーデビュー)

があるかと思います。

そんな私も、まあ歌ではないのですが、一時期そんな事を夢見ていた時期もあった事は否定できません(苦笑)

今回は、

歌手デビュー(メジャーデビュー)

に関する話題です。

音楽業界の市場規模は?

まず、歌手デビュー(メジャーデビュー)というのは遊びや趣味ではありません。

れっきとしたショービジネスの世界です。

そういった意味においては、音楽業界の市場動向というのは何となくでも理解しておくべきであるように思います。

国内音楽市場は復調の兆しをみせている

日本レコード協会によると、

2018年の国内音楽市場規模は約3048億円(前年比5%増)

とされており、3年ぶりに前年実績を上回ったとされています。

また、その背景には音楽ストリーミング市場の成長があるとされています。

CD全盛期時代に比べると爆発的なヒットが見られなくなったようにも思われる音楽市場ですが、代わりにデジタル配信が軸となり、粘り強く市場規模をキープしているというのが音楽市場の現状であるようです。

日本レコード協会(東京・港)の発表によると、2018年の国内音楽市場規模(音楽ソフトと音楽配信の売上高の合算)は前年比5%増の約3048億円となり、15年以来3年ぶりに前年実績を上回った。

中でも音楽データを受信しながら再生するストリーミングが市場をけん引。ストリーミングを含む音楽配信の売上高が同13%増の約645億円に伸びた。

引用:日本経済新聞「国内音楽市場3年ぶりプラス ストリーミングが33%増」より

歌手デビューする方法は?

それでは、

歌手デビューする方法

にはどういったものがあるのでしょうか?

下記の記事によると、

・オーディションに参加する

・レコード会社へ売り込む

・ライブを定期的に行い、ファンを増やし、コネをつくる

などといった方法が挙げられていますが、まず基本はこの通りだと思います。

J-popの場合、デモ音源を制作し、オーディション、レコード会社へ送るほか、ライブを定期的に行い、ファンを増やしながら、噂を聞きつけたレーベルやプロダクションの人間とのコネクションをつくり、デビューへの道筋を作るのが一般的である。

引用:東洋経済ONLINE「甘くない!プロデビュー後の歌手が見る現実」より

デモテープ(デモ音源)は必須

それぞれの方法の話題に行く前に、オーディションに参加するにせよ、レコード会社へ売り込むにせよ、ライブハウスなどでライブを行うにせよ、多くの場合、

デモテープ(デモ音源)

が必要になる事が多いです。

バンドのデモテープ(デモ音源)となるとまた色々と大変ですが、ソロの歌手であれば本格的なレコーディング機材でなくても、簡易的なレコーダーなどで録音したものでも良いです。

無いよりは全然マシです。

それにお金をかけて中途半端なレコーディングをしたところで、聴く人が聴けば歌の良し悪しは本質的にすぐにバレます。

また、もう少し本格的な録音作業に取り組んでみたいといった場合には、以前の記事、

ギターやベースなど、楽器を演奏している方の多くがご存知であろう、楽器が安い通販サイトの1つに サウンドハウス があります...

などでもご紹介した事のある、安さで有名な楽器のネット通販ショップ

サウンドハウス

のコラム、

無料のDAWソフトPresonusプレソナスStudio One Prime!

SkypeにおすすめのUSBマイク ゲーム実況と歌ってみたにも!

などのような情報を参考にしつつ、パソコンを使った録音作業に取り組んでみるのもおすすめです。

また、デジタルの音楽ファイルはもちろんですが、できればCDの形でも用意できるようにしておくのがベストです。

レーベルやプロダクションの人から必ずメールアドレスを教えて貰えるとも限りませんし、CDならすぐに取り出して渡せるためです。

名刺もあると何かと便利

また合わせて、

名刺

を用意しておくのも良いかと思います。

初対面の、ましてや目上の方に、いきなりメアドやLINEを教えて!とは中々切り出しづらいものですし、CDなどと合わせて連絡先を記載した名刺を渡せれば、もし気に入ってもらえた時に連絡してもらいやすくなります。

「あいさつ」も重要

また、音楽の世界(だけに限った話でもありませんが)では、「あいさつ」も基本にして重要です。

音楽の世界では会場入りからサウンドチェックなど、色々な場面でスタッフの方などとやりとりする機会がありますが、

・おはようございます。

・お疲れ様です。

・ありがとうございます。

・よろしくお願いします。

など、事あるごとにしっかりとした「あいさつ」を心がけて、少しでも印象を良くしましょう。

少々余談になりますが、以前、一時期オリコンTOP10以内に何度も入っていたバンドと同じ会場で演奏する機会がありましたが、そのバンドの女性ボーカルは、こちらから「おはようございます!」と声をかけても、見向きもせずにゲームかなにかをしていました。

ちなみにそのバンドがどうなったかというと、数年後にはたちまち急降下してオリコン2桁以内もギリギリになり、その後バンド内のゴタゴタで活動休止になり、その後は知りません。

いずれにせよ、ミュージシャンにとって「イメージ」や「人との繋がり」は非常に重要です。

普段の態度が、ステージや結果にも必ず表れます。

一見、表舞台では強面に見えるアーティストでも(むしろ、そんなアーティストほど)、実は裏側では「あいさつ」や「心配り」はしっかりしているものです。

相手の身分の上下に関わらず、さわやかな「あいさつ」は忘れないようにしましょう。

「オーディションに参加する」「レコード会社へ売り込む」「ライブを定期的に行う」事のメリット・デメリット

だいぶ前置きが長くなってしまいましたが、ここからは、

・オーディションに参加する

・レコード会社へ売り込む

・ライブを定期的に行い、ファンを増やし、コネをつくる

のそれぞれの方法について、それぞれのメリットやデメリットについて見ていきたいと思います。

「オーディションに参加する」「レコード会社へ売り込む」事のメリット

まずは「オーディションに参加する」「レコード会社へ売り込む」事のメリット・デメリットについて考えてみたいと思います。

(この2つは割と似たようなものかと思いますので、同じ括りで考えてみます)

「オーディションに参加する」「レコード会社へ売り込む」事のメリットには、下記のようなものが考えられるかと思います。

・一番早く、業界人の目にとまる方法とも言える

・自分のレベルが分かる(オーディション)

・アマではなく、プロの目線で自分の評価が分かる(オーディション)

・度胸がつく(オーディション)

・経験値が増える(オーディション)

やはり一番大きいのは、

一番早く、業界人の目にとまる方法とも言える

という点かもしれません。

「ライブを定期的に行う」という方法の場合、レーベルやレコード会社の方が常に見に来ているという事はありませんし、基本的に結果が出るまでに時間がかかります。

ちなみに実は、私もオーディションといいますか、コンテスト的なものに参加した事があります。

結果自体はまあ良い方ではあったものの、その後については「察してください」といった感じですかね・・・(苦笑)

まあそれはさておき、単身そういった会場に乗り込むというのは良い経験になりますし、ライバルだらけの中で業界人を前にステージに立つというのは、度胸がつくのも間違いないです。

「オーディションに参加する」「レコード会社へ売り込む」事のデメリット

次に、「オーディションに参加する」「レコード会社へ売り込む」事のデメリットについてですが、色々考えてみたものの、

特に無い

ように思います。

音楽の世界は、何をおいてもまずは「行動する」のが大事です。

待っていたところで、誰の目にとまる事もありません。

目立ってなんぼです。

うだうだとデメリットなんて考えている暇があるなら、その時間を自分を磨くための努力に使うべきです。

人間が使える時間には限りがあります。

「ライブを定期的に行う」事のメリット

「ライブを定期的に行う」事のメリットには、下記のようなものが考えられるかと思います。

・知り合いが増える

・内容が良く、適切な宣伝をすればファンが増える

・度胸がつく(場慣れする)

・経験値が増える

「適切な宣伝」というのは中々幅が広いところではありますが、デモテープ、ホームページ作成、SNS、チラシなど、当たり前にやるべき事は当たり前にやる、といったところかと思います。

また、「知り合いが増える」とは言うものの、それが歌手デビューに結びつくかどうかは全くの別問題です。

「ライブを定期的に行う」事のデメリット

「ライブを定期的に行う」事のデメリットには、下記のようなものが考えられるかと思います。

・バンドの場合、メンバーが必要

・必ずしもデビューに繋がるとは限らない

・お金がかかる

・時間がかかる

まず、バンド形態で活動していくためにはメンバーが必要です。

メンバー探しに関しては私も相当苦労しまして、正直思い出したくもない程ですが(苦笑)、やはり人間関係など色々と面倒も多く、場合によってはそちらばかりが問題になって音楽活動の方は一向にはかどらない、という事も多々あります。

またほとんどの場合、一生続けられるバンドなどは存在せず、やはり最終的には個々の実力や人脈が重要になるかと思います。

あとほとんどのライブハウスに関しては「チケットノルマ」という、事実上の「出演料」が発生するのも注意が必要です。

簡潔に言うと、「○○枚以上チケットが売れなかったらその分は自分で負担してね」、という事です。

もちろん大勢ファンがいて、チケットなんてバンバン売れるというバンドなら問題ないかと思いますが、最初の内は中々そう簡単にはいきません。

欧米などの方々からしてみれば、出演者が自分で出演料を払うなんて信じられないそうですが、それが日本のライブハウスの基本的なルールになっているようです。

当たり前ですが、歌の練習(ボイトレ)はしっかりしましょう

ちなみにアマチュア歌手(シンガー)でよくありがちなのが、

歌の練習をあまりしない

です。

ギタリスト、ベーシスト、ドラマーなどは、さすがにそれ相応の練習をしなければ全く形になりませんので、多かれ少なかれ当たり前のように練習する方は多いです。

しかし、歌というのは上手い下手は別として、基本的に声が出れば誰でも歌えるものですので、意外と練習しない方が多いように思います。

当たり前ですが、余程の天才でもない限りは練習しないで成功するなんてあり得ませんので、歌に関しても当たり前のように練習するべきです。

ボイトレの仕方が分からないなら、習うべきです。

オーディションを受けるには?

ライブハウスは全国に星の数ほどありますが、オーディションを受けるといっても中々見つけられないという方もいらっしゃるかもしれません。

そこでここからは、ボーカルやアイドルのオーディションに関する情報をご紹介していきます。

また先ほども触れましたが、音楽の世界は、何をおいてもまずは「行動する」のが大事です。

待っていたところで、誰の目にとまる事もありません。

目立ってなんぼです。

目の前にチャンスがあるなら、迷わずガンガン勝負をかけていくべきです。

貴方がためらったら、他のライバル達にチャンスが流れていくだけです。

20歳~49歳の男女対象!経験不問!初心者歓迎!新人ボーカル発掘オーディション「MUSIC PLANET」

MUSIC PLANETボーカルオーディション2018
【新人ボーカル発掘オーディション】MUSIC PLANETは、

実績ある有名な音楽プロデューサーが直接審査する本格的な歌手オーディションです。

・音楽経験不問、初心者歓迎

・熱意重視

・20歳~49歳の男女という、幅広い層が対象

・応募時に履歴書、写真不要

・オーディションには有名音楽プロデユーサーが参加

・東京/大阪/福岡からオーディション会場を選べる

などといった特徴のある歌手オーディションです。

20歳からのアイドルデビュー!「Chopittoグループ新メンバーオーディション」

「ティーアッププロモーション」という芸能プロダクションでは、Chopittoグループの新メンバーを募集しているようです。

大人カワイイがコンセプトのアイドルユニット新メンバー募集

・18歳~23歳位の女性限定

・​身長160cm以上の方大歓迎

・合格後、首都圏での活動に同意頂ける方

・特定の事務所・プロダクションに所属していない方限定

・未成年の方は、保護者の方の同意が必要

・ダンス、歌が好きな方

・コスプレに興味がある、私はレイヤーだという方

・自分を変えたい方

・どんな困難があっても頑張れる方

・自身の成長のために挑戦し続けられる方

・何より、熱意のある方

・経験、実績よりも、アイドル活動に対して真剣に向き合い、本気、やる気のある人

などといった人材を募集しています。

メンバー募集オーディション!名古屋が拠点の「アイドル教室」


メンバー募集オーディション!名古屋が拠点の【アイドル教室】 は、

名古屋のアイドルチーム「アイドル教室」のメンバー募集オーディションです。

・15歳から24歳までの女性が対象

・合格後にアイドル教室と契約できる方(名古屋に通える方)

などといった人材を募集しています。

まとめ

今回は、

歌手デビュー(メジャーデビュー)

に関する話題についてご紹介してきました。

最後になりましたが、私が音楽の世界において何故あまり上手くいかなかったかというのを改めて冷静に振り返ってみると、まず何より、

・人間嫌いがエスカレートして、人脈やコネを活かせなかった

・生活の基準を「音楽」にしきれず、やるべき努力を怠った

などがあるように思います(苦笑)

まず、はっきりいって音楽の世界には、

よく言えば個性的、はっきり言えば嫌なやつも多い

です(笑)

そういった意味では、そんな人間とも上手に付き合っていく事のできる人間としてのタフさや、良い意味での鈍感力も必要であるように思います。

また、やはり音楽に限らず特定の分野で成功する人間というのは、

生活の基準が音楽(または特定の分野)

になっているように思います。

私の身の回りにもメジャーデビューした方や、メジャーシーンで活躍しているミュージシャンというのもいらっしゃいますが、やはり皆さん、車を買うのも、住む部屋を決めるのも、まずは音楽が基準といった感じです。

また、音楽だけで生計を立てるというのは簡単な話ではありませんので、アルバイトをしたり、何か仕事をしたりしている方も少なくありません。

そういった方の仕事選びも、やはり音楽が基準であるように思います。

先ほどご紹介した記事のタイトルにも、

甘くない!

という言葉がありましたが、音楽の世界は本当に甘くありません(苦笑)

でも、私がこれまでやってきた音楽活動に対して後悔があるかと言えば、それは特にありません。

やはり、

間単に諦めた先には必ず後悔がありますが、ある程度納得いくまで挑戦した先には、例え失敗しても特に後悔は無い

ように思います。

もしかしたら、私もまたいずれ音楽活動を再開する日が来るかもしれませんし(笑)

いずれにせよ、音楽の世界において、遠慮や奥ゆかしさなんて大した意味を持ちません。

テレビに出ているような方を見れば、強烈な個性をもった方ばかりだと言うのはすぐにお分かりいただけるだろうと思います(笑)

まずは行動をおこす事です。

そして、一度や二度の失敗では決してくじけず、懲りずに何度でもチャレンジする事です。

貴方がためらったら、他のライバル達にチャンスが流れていくだけです。

もし、

歌手デビュー(メジャーデビュー)

を志しているが、私に向いているかどうか迷っている、という方は、迷う前にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

向いているか、向いていないか、なんて関係ありません。

チャレンジするか、チャレンジしないか、です。

無駄なチャレンジなんかありません!

例え失敗しても、必ず人生の糧になります。

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