大山阿夫利神社|本社と奥社は別だった、そして大山の鹿に退路を断たれた

大山、そして大山阿夫利神社といいますと、以前の記事、

先日、神奈川県伊勢原市にある大山へ行ってきました。 大山は標高1,252mの山で、目的地は山頂にある大山阿夫利神社の本社です! ...

でもご紹介した、といいますか、ぶっちゃけ何もご紹介していませんでした(苦笑)

というのも、あまりの猛暑にグロッキーになってしまい、必死の思いで頂上まで辿り着きはしたものの、ロクに写真にも残さず、下社の散策もせず、今にして思えばいったい何をしに大山まで行ったのか、自分で自分に呆れかえるような有様でした…(苦笑)

このままでは納得いかないと、ずっとモヤモヤしていたのですが、ついに!再び大山に登る日がやってきました!

ということで今回は、2019年9月の大山、大山阿夫利神社に関する話題です。

人間は、暑すぎると本来のパフォーマンスを発揮できない

いきなりで恐縮ですが、

やっぱり人間は暑すぎるとダメ

というのを身をもって痛感しました(苦笑)

今回の大山は、前回より10度近く気温が低かったのですが、結論から言うと全然大丈夫でした!

近年の日本は異常な猛暑が問題になっていますが、本当に気温が高すぎるのは心身に重大な悪影響を及ぼすな~と、改めて思い知りました…

大山阿夫利神社「下社」

話を大山に戻しますが、前回の大山阿夫利神社参拝では、あろうことか下社の写真が一枚もありませんでした…

何故一枚も撮らなかったのか、今にして思えば本当に意味不明なのですが、それだけ暑さにやられていたという事でしょうね…

もちろん今回はしっかり撮影させていただきました。

さながら「天空宮殿」

山の上の神社というと、東京都青梅市は御岳山の、武蔵御嶽神社とその周辺の集落が、「天空の集落」と称される事があります。

確かに、様々な宿坊などが集まっている様子はまさに「天空の集落」です。

そして同じく山の上の神社なのが大山阿夫利神社ですが、こちらにに関してはデーン!とそびえたっている印象で、「天空宮殿」といった雰囲気があります。

下社周辺の境内はかなり広々としていますし、開放感があって空気も良く、とても居心地の良い場所です。

大木が…

それでは、大山阿夫利神社下社から、富士見台とヤビツ分岐を経由して大山頂上の本社を目指します。

が、まずいきなり、登山道をふさぐように、大きな木がボッキリと折れている場所に遭遇します。

前回はこのような倒木は無かったはずですが、ものの見事に折れてしまっています。

倒れている方の木の、折れた箇所に結び付けられているピンクの紐を目印に、向かって右側から回り込むように迂回して山頂を目指します。

一応木の折れた箇所に文字が書いてあるものの、非常に分かりにくいですので、見逃してうっかり登山道から外れてしまわないよう気を付けた方が良いように思われます。

富士見台の富士山

富士見台と言えば「富士山」ですが、前回の大山では残念ながら富士山を見る事はできませんでした。

そして今回は、真っ白な美しい富士山を見ることができました!

心の目で見てください!!

これは、もう一度来る必要がありそうです…(笑)

大山山頂、本社と奥社

ところで私はずっと勘違いしていたのですが、

大山頂上の本社と奥社は別

だったんですね…(笑)

いつどこで勘違いしたのかは定かではないのですが、大山阿夫利神社ホームページの案内にも書かれています。

たしかに頂上にいながら、なんか違和感あるな~と思っていたのですが、改めて確認してみていまさら気付きました…(苦笑)

引用:大山阿夫利神社ホームページ

ちなみにちょっと失礼な話かもしれないのですが、大山阿夫利神社の奥社は、狛犬さんと「大山々頂奥の院」の文字が無ければ、気付かない人も多いであろう気がするのは私だけでしょうか(苦笑)

なんとなくですが、銀色のシャッターがそう思わせるのかもしれません(笑)

さすがは「あめふり山」

そして案の定、山頂からの景色は真っ白でした…(苦笑)

さすがは古くから伝わる「あめふり山」と言ったところかもしれません…

その名は伊達ではありません…

大山は、別名「あめふり山」とも呼ばれ広く親しまれてきました。このあめふりの名は、常に雲や霧が山上に生じ、雨を降らすことから起こったと云われ、古来より雨乞い信仰の中心地としても広く親しまれて参りました。

引用:大山阿夫利神社ホームページ

大山の鹿に退路を断たれかける

下山は見晴台と二重の滝を経由するルートで下山します。

山頂の景色は真っ白、富士山も見えず、なんとも不完全燃焼な下山途中でしたが…

登山道に何かいるのを確認しました…

鹿です。

少しすると道を開けてくれましたが、登山道の真上にいたためしばらく動けませんでした(笑)

鹿に関しては正直、幼い頃はよく見かけていましたし、東京都青梅市の御岳山でも何度か遭遇しています。

ですが、やっぱり珍しいものに遭遇すると嬉しくなりますね!

同じ珍しいものでも熊は勘弁ですが…

二重の滝と二重社とカラフルな龍

最後は二重の滝と二重社ですが、二重社に向かって左側の龍の像は、なにゆえ口にカラフルなヒラヒラをあれだけぶらさげているのでしょうか?(笑)

いや、全然悪い訳ではないのですが、純粋になぜ左側の龍の像だけあんなにカラフルに飾られているのかがちょっと気になりました(笑)

女坂から下山するはずが、なぜか男坂に…

上りは女坂から大山寺を経由して下社に行きましたので、下りは男坂経由で下山しようと思っていたのですが、結局は気分でなんとなく女坂にしました。

ところが、間違いなく女坂から下山したはずなのですが、なぜか最終的に男坂にいました…

地図を見る限りでは、女坂から男坂に切り替えるルートは無いように思うのですが…

以前男坂を通った事があるため、とりあえずは間違いなく下山ルートからは外れていないという確証だけはあったので、下手に引き返したりせずにそのまま下山しましたが、今回の大山阿夫利神社参拝において、最大の謎です。

しかし、本当にどこで女坂から男坂に切り替わったんでしょう…

調べても全然分かりません…

女坂ルートなのに大山寺を経由しませんでしたので、大山寺以前のどこかだとは思うのですが…

あるいは女坂に入ったつもりが初めから男坂だったか…

もしかしたら、

一度決めたことは最後までやりきれ

というメッセージかもしれません(苦笑)

何にせよ、本来意図したルートと違う道を歩いているというのはよくありません。

一歩間違えば遭難騒ぎです…

本当に気を付けたいと思いますし、大山に行かれる皆さんも本当にお気をつけ下さい。

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