大神神社 ~三輪山登拝~、熱田神宮(奈良、愛知)

思いつきと勢いで大神神社へ

さて、伊勢神宮とその周辺を、雨にまみれながらも思う存分満喫した私は、翌朝、帰路に着く予定を思いつきと勢いで変更して、逆方向の奈良方面へと向かいました(笑)

(前回の記事はこちら)

二見興玉神社 海鮮丼をたべて体勢を立て直した私は、雨にもマケズに伊勢市駅から電車に乗って二見興玉神社を目指します! 二見興玉神社(ふ...

ちなみに奈良には過去に1度だけ来た事があるのですが、鹿にケツを噛まれた以外の記憶はほとんどありませんw

それはさておき電車を乗り継ぐこと数時間、目的地の大神神社へと到着しました!

大神神社はご祭神の大物主大神(おおものぬしのおおかみ)がお山に鎮まるために、古来本殿は設けずに拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える日本最古の神社である、とのことです。

当社の創祀そうしに関わる伝承が『古事記』や『日本書紀』の神話に記されています。『古事記』によれば、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が出雲の大国主神(おおくにぬしのかみ)の前に現れ、国造りを成就させる為に「吾をば倭の青垣、東の山の上にいつきまつれ」と三輪山にまつられることを望んだとあります。また、『日本書記』でも同様の伝承が語られ、二神の問答で大物主大神は大国主神の「幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)」であると名乗られたとあります。そして『古事記』同様に三輪山に鎮まることを望まれました。この伝承では大物主大神は大国主神の別の御魂みたまとして顕現けんげんされ、三輪山にしずまられたということです。

引用:大神神社ホームページ

その日はちょうどお祭りだったらしく、参拝客や出店などでかなりの賑わいでした。

大神神社 入り口

大神神社 入り口

大神神社 御由緒

大神神社 御由緒

大神神社

大神神社

人混みはあまり得意ではない事もあり、記念の撮影もそこそこに(あまり写真は撮らなかった)境内を散策し、とある目的の場所へと向かいます。

目的の場所、三輪山

大神神社ホームページからのお言葉を引用させていただくと、

大神神社のご神体「三輪山」は、太古の昔より神さまの鎮まる神聖なお山で、禁足の山として入山が厳しく制限されてきました。近代になり、熱心な信者の方々の要望もあり、特別に入山を許可することとなり現在に至っていますが、もちろん三輪山への登拝は「お参り」が主眼であり、観光や一般の登山・ハイキングとは異なることに十分留意し、敬虔な心で入山いただきます。

引用:大神神社ホームページ

という、非常に厳格なお山です。

三輪山登拝

撮影禁止はもちろん、古くは女人禁制、飲食も禁止だったようですが(間違っていたらすみません)、現在は水は許可されているようです。

山中には裸足の白装束で登拝されている女性の方もいれば(足痛そうだった・・・)、ぺちゃくちゃおしゃべりばかりしている、率直に言って敬虔な心など微塵も感じさせないババ・・・、マダムの集団もいらっしゃいましたが(あの心肺機能はある意味尊敬に値しますが)、私は可能な限り休憩なし、給水なし、無駄口なしで行きました。

(それなりに気温も高かったため中々厳しく、けっきょく水は適度に補給しました・・・)

今回の旅では山に登る予定はなかったため、ズボンも普通、靴も普通で、雨の影響で地面も少し泥の状態だったため、下山する頃には昨日に続きドロドロでしたが(苦笑)、次はいつ来られるか分からないですし、以前から登拝させていただきたかったお山でもあり、思いつきとはいえあそこまでたどり着いたのも何かのご縁ですので、お気に入りの靴がドロドロになるのを度外視で登りきりました(笑)

前述の理由のため写真とかは一切ないですが、山頂の迫力ある巨石群といい、何かただならぬ雰囲気を感じずにはいられないお山でした。

三輪素麺、美味し

さて、昨日に続き、今度は泥と汗でドロドロになった私は(苦笑)、大神神社の近くのお店で、三輪素麺というものをいただきました!

この辺りは素麺が名物というのはこの時初めて知ったのですが、これまた大変美味でございました!

空腹と相まって、写真を撮るのを忘れるほどに(笑)

(ホントは、食べ物の写真を撮る習慣がないんですよね・・・苦笑)

さて三輪山登拝で大分体力を消耗した私は、大神神社を名残り惜しく思いながらも足早に神社を後にします。

なぜなら、思いつきで奈良に来たために今夜の宿がないためですwww

結局、いったん三重県に戻る事で宿を確保しました(笑)

思いつきで熱田神宮へ

さて翌朝、帰路に着くため名古屋方面へと移動を開始した私ですが、さらに思いつきで熱田神宮に立ち寄ります!

熱田神宮は、三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の御鎮座に始まる由緒ある神社です。

熱田神宮の創祀は、三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の御鎮座に始まります。第12代景行天皇の御代に、日本武尊(やまとたけるのみこと)は神剣を今の名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま三重県亀山市能褒野(のぼの)でなくなられました。尊のお妃である宮簀媛命(みやすひめのみこと)は、神剣をここ熱田の地にお祀りになられました。以来、伊勢の神宮につぐ格別に尊いお宮として篤い崇敬をあつめ、延喜式名神大社・勅祭社(※)に列せられ国家鎮護の神宮として特別のお取り扱いを受ける一方、「熱田さま」「宮」と呼ばれ親しまれてきました。

引用:熱田神宮ホームページ

熱田神宮

熱田神宮

しかし、昨日一昨日と歩き続けた疲労感と暑さで、もはや写真を撮る元気はありませんでした(苦笑)

でもまたまた思いつきとはいえ、由緒正しい熱田神宮にまで参拝できた事は大変素晴らしい事でした!

強いて言えば、熱田神宮近くの商店街があまり賑わっていないように見えたのが、少々さびしかったかもしれません。

この後は名古屋名物みそカツ弁当を食しながら、無事帰路につきました。

(今思うと食ってばっかですが、それも旅の醍醐味という事でw)

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