動画・ゲーム・結婚式やイベントで使用したい!著作権フリーの音楽(BGM)は?

動画制作、ゲーム制作、イベント運営などを行っていく上で欠かせないものに、

音楽(BGM)

があります。

音楽(BGM)は動画やイベントを盛り上げるために無くてはならないものではありますが、近年度々問題になっているものに、

著作権使用料

があります。

近年、某著作権管理団体がしきりに徴収を強化している「著作権使用料」ですが、この「著作権使用料」の徴収が理由で、動画やイベントなどで使用する音楽をどうしようかとお悩みの方もいらっしゃるかと思われます。

そこで今回は、

著作権フリーで、著作権使用料がかからない音楽(BGM)は?

などに関する話題です。

「著作権使用料」と言えば、『JASRAC(ジャスラック)』

もちろん、音楽制作者の権利は守られるべきものでありますし、支払われるべき報酬は正しく支払われるべきだと思います。

ですが、「著作権使用料」と言われて近年話題になるのが、音楽制作者ではなく、

JASRAC(ジャスラック)

です。

『JASRAC(ジャスラック)』による著作権使用料の徴収は留まる所を知らない

少し例を挙げるだけでも、

・JASRACがBGM無断使用の店舗を提訴

・JASRACが、音楽教室に対し、レッスンに使用している楽曲の著作権(演奏権)使用料の徴収を始めた

・JASRACが結婚披露宴で流す音楽に使用料徴収へ

など、JASRAC(ジャスラック)による著作権使用料の徴収範囲は留まるところを知りません。

JASRACが13日、BGMの無断使用をめぐって甲府地裁など3地裁に一斉提訴した

引用:livedoor NEWS「JASRACがBGM無断使用の3店舗を一斉提訴 125万店のうち40万店が未契約」より

 7月10日、JASRAC(日本音楽著作権協会)が音楽教室に対し、レッスンに使用している楽曲の著作権(演奏権)使用料の徴収を始めたというニュースが流れた。このニュースに対して、ネット系ニュースサイトやSNSでは否定的な意見が多く出された。

引用:DIAMOND online「音楽教室にまで徴収対象を広げたJASRACは悪者か?」より

日本音楽著作権協会(JASRAC)は、結婚式や結婚披露宴などブライダル目的で管理著作物を複製して使用したり、催物をビデオ録画する際の使用料について、包括的に算定し徴収するための試験的運用(実証実験)を10月1日から実施する。1催物あたりの包括使用料額は、オーディオ録音が5,000円(税別)、ビデオ録画が10,000円(同)。

引用:livedoor NEWS「JASRAC、結婚式で流す曲やビデオ録画に包括使用料を試験導入 – 1回につき計15,000円」より

JASRACから音楽を守る党?

JASRAC(ジャスラック)が管理する曲については、

「音楽」ではなく「音額」

とでも表記した方が適切なのではないかという気もしてきますが、JASRAC(ジャスラック)による著作権使用料の徴収に対し、

JASRACから音楽を守る党

なる組織を設立する動きが見られるなど、JASRAC(ジャスラック)へ反発する動きも少なからず見受けられるようです。

「ジャ〇〇ッ〇を、ぶっこわ~すd(⌒ー⌒)」

といったところでしょうか・・・

「現在JASRACから音楽を守る党の設立準備を進めております」――。ツイッター上でこうつぶやいたアカウントが1万リツイート以上され話題を呼んだ。

「JASRACの不当行為を是正するための政治団体」の設立に向けて動き始めている男が。音大を卒業し、会社経営の傍ら、クラリネット奏者でもある工藤尚規(なおき)さん

引用:JCASTニュース『「JASRACから音楽を守る党」が誕生? ツイッターで準備会が始動…発起人に話を聞いた』より

音楽教室も反発

さらに、先ほどご紹介した、

JASRACが、音楽教室に対し、レッスンに使用している楽曲の著作権(演奏権)使用料の徴収を始めた

という話題に関しても、

・音楽教室が、JASRACとの契約を回避

・音楽教室が、著作権使用料を極力少額にするために、JASRAC管理曲をレッスンから外す

などといった動きが取りざたされるなど、穏やかではない雰囲気が漂っています。

まあ、私個人としても音楽教室にまで著作権使用料を課すのはやり過ぎで、長い目で見れば音楽文化の継続や発展を、根底から潰す事に繋がりかねないと思うのですが・・・

「事業者にもよりますが、月謝の増額というかたちでお客様にご負担いただくことも十分考えられますし、JASRACとの契約を回避したり、使用料を極力少額にするために、JASRAC管理曲をレッスンから外す動きが間違いなく始まるでしょう」(同)

引用:Business Journal『音楽教室、「JASRAC管理曲外し」が加速か』より

JASRAC(ジャスラック)に関わらず、音楽を使用する方法は?

今回は、JASRAC(ジャスラック)による著作権使用料の徴収に関する動きの是非については極力置いておきます。

ですが是非はどうあれ、ぶっちゃけJASRAC(ジャスラック)に対し、

・鬱陶しい

・怖い

・キモい

・ウザい

・○ね

・既得権益者の欲にしか見えない

・関わりたくない

・接点を持ちたくない

などという感情をお持ちの方もいらっしゃるのではないかと思います。

しかし冒頭でも触れましたように、音楽(BGM)は動画やイベントを盛り上げるために無くてはならないものです。

それでは、

JASRAC(ジャスラック)に関わらずに、音楽(BGM)を使用する

にはどうすれば良いのでしょうか?

14万曲以上の著作権フリー音楽(BGM)や効果音を取り扱う「Audiostock(オーディオストック)」

著作権フリーの音楽やBGM、効果音を取り扱うサービスには、

Audiostock(オーディオストック)

があります。

・14万曲以上の音楽、BGM、効果音を取り扱っている

・ダウンロードしてすぐ利用可能

・商用OK

などといった特徴があり、

・WEB広告動画

・企業プロモーションムービー

・YouTuberなどによる個人の動画制作

・結婚式などのイベント

・スマホゲーム

・テレビやラジオなどの番組

など、幅広い分野で活用されている著作権フリー音楽(BGM)の販売サービスです。

まとめ

今回は、

著作権フリーで、著作権使用料がかからない音楽(BGM)は?

などに関する話題についてご紹介してきました。

最後になりましたが、個人的な印象としては、日本の音楽というのは確実に、

芸術からビジネスへ

という流れが進んでいると思います。

そして、その代表格がまさしく「ジャ〇〇ッ〇」かと思います。

以前の日本には、リアルタイムで聴けなくとも、後世の人々が聴いても胸を打つような曲が非常に多かったように思いますが、近年の日本においては思わず「ハッ」とするような曲がどんどん少なくなっているように思います。

そしてそんな楽曲を制作した先人達がお金のために音楽をしていたかというと、多くの先人はおそらく違うのではないかと思います。

これは綺麗ごとではあるかもしれませんが、お金は良い音楽の後に結果としてついてくるもので、「お金のための音楽」「お金のために音楽」というのは根本的に道を間違えていると思うんですけどね・・・

結局何を言いたいかと言いますと、

今後、日本の音楽は間違いなく発展しない

と思います。

尻すぼみです。

最後に少々余談が長くなってしまいましたが、もし、動画制作、ゲーム制作、イベント運営などで音楽(BGM)を使用する上で、

某著作権団体と関わり合いになりたくない

という場合、

Audiostock(オーディオストック)

のように著作権フリーの音楽、BGM、効果音を取り扱うサービスの利用も検討されてみてはいかがでしょうか?

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