刃物、通り魔から身を守る!ナイフやカッターで切れにくい防刃シャツ、防刃バッグ

近年の日本では、無差別な通り魔事件が度々発生しています。

川崎市多摩区で、スクールバスを待っていた私立カリタス小学校の児童らが殺傷された事件で、直後に自分の首を切り死亡した職業不詳岩崎隆一容疑者(51)が、わずか十数秒間に19人を相次いで切り付けていたことが29日、神奈川県警多摩署捜査本部への取材で分かった。

引用:時事ドットコムニュース「十数秒で19人切り付け=上半身ばかり狙う-川崎児童襲撃」より

また、新幹線などで刃物を振り回す犯罪も度々発生しています。

神奈川県内を走行中の東海道新幹線内で9日夜、乗客の男女3人が男に刃物で殺傷された事件で、死亡した男性は、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された自称愛知県岡崎市の無職、小島一朗容疑者(22)の凶行を止めに入って犠牲になった可能性があることが10日、目撃者らの証言で明らかになった。

引用:産経新聞「【新幹線3人殺傷】死亡男性、凶行を止めに入り犠牲になった可能性も 目撃者ら証言」より

しかも、この手の事件で犠牲になるのは、子どもや女性などの一般的に力が弱いとされている方々や、犯行を止めに入った勇敢で正義感の強い方などが多いように感じます。

しかし、不意打ちによる攻撃、奇襲はそう簡単に避けられるものではありませんし(後ほど実体験もお話します)、刃物などの凶器を持っている場合、これもそう簡単に防げるものでもありません。

こういった凶行から自身や子どもの身を守る事に対し、不安を感じている方も多いものと思います。

今回は、

防刃グッズ

に関する話題です。

突然襲われる、奇襲は防ぎにくい

冒頭でも触れましたように、近年の日本では無差別な通り魔事件が度々発生しています。

過去の主な無差別殺傷事件

下記の記事では、「過去の主な無差別殺傷事件」が紹介されていますが、

・ナイフ

・包丁

などといった刃物を使うケースが非常に多いようです。

過去の主な無差別殺傷事件(※年齢はいずれも当時)

<1999年9月>

東京・池袋の繁華街で、元新聞販売店員の男(23)が包丁などで通行人を襲い2人を殺害、6人重軽傷

<1999年9月>

山口県下関市のJR下関駅前で運送業の男(35)が通行人をはね、駅構内にいた人を包丁で刺すなどして5人殺害、10人重軽傷

<2001年6月>

大阪府池田市の大阪教育大付属池田小で、無職の男(37)が児童8人を刺殺。教師を含む15人が重軽傷

<2005年2月>

愛知県安城市のショッピングセンターで仮釈放中の無職の男(34)が店内で盗んだナイフで11カ月の男児を殺害、2人が負傷

<2005年4月>

仙台市青葉区の国道やアーケード街などで無職の男(38)がトラックを暴走させ3人死亡、4人重傷

<2008年3月>

茨城県土浦市のJR荒川沖駅周辺などで別の殺人事件で手配中の男(24)が通行人や警察官計8人を刃物で刺し、1人が死亡、7人が重軽傷

<2008年6月>

東京・秋葉原の歩行者天国に派遣社員の男(25)がトラックで突っ込み、ナイフで通行人らを襲い、7人が死亡、10人が重軽傷

<2008年7月>

東京・八王子のショッピングセンターで会社員の男(33)が包丁で書店の店員1人を刺殺、客1人が重傷

<2010年6月>

広島市南区と広島県府中町のマツダの工場で、元期間従業員の男(42)が車で従業員らを次々はね、1人死亡、11人が重軽傷

<2012年6月>

大阪の繁華街・ミナミの路上で、無職の男(36)が包丁で通行人の男女2人を刺殺

<2014年3月>

千葉県柏市の路上で、無職の男(24)がナイフで男性2人を死傷

引用:毎日新聞「無差別の通り魔 事件後を絶たず 登戸殺傷」より

私も突然襲われた事がある

そんな私も随分前の話になりますが、

夜道を歩いていた際に、謎の外国人から奇襲を受けた

事があります。

その日、私は荷物を多く抱えていたのですが、突然目の前に現れた外国人男性が飛び掛ってきて、防ぐ事もできず、避ける事もできずに初撃の飛び膝蹴りを貰ってしまいました。

しかし結論から言うと、特に被害はありませんでした。

なぜかと言うと、

・謎の外国人の初撃(飛び膝蹴り)があまりにも弱すぎた

・謎の外国人には何の計画性もなく、バカだった

・刃物などの凶器を持っていなかった

などがあります。

結局、初撃の直後に少し距離が出来たあとで、

私「え?」

謎の外国人「あれ?」

みたいになり、相手はすぐに逃走してしまいました。

とまあ、たまたま被害が無かったために今となっては笑い話で済ませられますが、

・相手が計画的で、刃物を持っていた場合

・正面ではなく、背後から襲われた場合

などはどうなっていたか分からないですし、

突然襲い掛かられると、そう簡単には防げないし、避けられない

のは間違いないように思います。

常に「タマ」を狙われているようなアウトローな方ならともかく、一般的な日本人で常に襲われる事を想定しながら道を歩いている方はそう多くは無いはずです。

防刃グッズにはどんなものがあるのか?

突然刃物で斬りつけられた場合、防いだり避けたりするのは決して簡単な事ではありません。

しかし近年では、

ナイフやカッターなどの刃物で簡単に切れない「防刃グッズ」

も増えています。

イギリスのロンドンでは、子どもに防刃ベストを買い与える親が急増している

下記の記事によると、

ナイフ犯罪が多発しているイギリスのロンドンでは、刃物による攻撃から身を守るべく、我が子に防刃ベストを買い与える親が急増している

とされています。

ファッションやヘアスタイルにトレンドがあるように、あってはならないことだが犯罪にもトレンドが存在するらしい。

今年、イギリス・ロンドンでは、過去10年間で最もはやく殺人事件が100件に達したそうだ。

そのうち半数以上の64件を占めるのが、ナイフ犯罪である。

そう、ロンドンではまるで流行病のようにナイフ犯罪が流行しているのだ。

そのため、刃物による攻撃から身を守るべく、我が子に防刃ベストを買い与える親が急増しているという。

引用:ニコニコニュース「ナイフ犯罪が多発するイギリス。子供たちの安全を守るため、防刃ベストを着用させる親御さんたちが急増」より

「通り魔」対策の一つとして、バッグなどで身を守る事も考えられる

また、下記の記事では「通り魔」対策について紹介されていますが、逃げ遅れて刃物を持った人が目の前にいる場合の対策として、

・バックやリュック、傘など、利用できそうな身近にあるもので身を守る

・人間の急所は身体の真ん中に集中しているため、頭から身体の中心をメインに防御する

などといった点が紹介されています。

さらに合わせて、

最近は防刃バック・リュックなども種類が増えている

という点も紹介されています。

②逃げ遅れて刃物を持った人が目の前にいますどうしますか?

〇バックやリュック、傘など、利用できそうな身近にあるもので身を守ってください。人間の急所は身体の真ん中に集中していますので頭から身体の中心をメインに防御しましょう。

普段から折り畳み傘などをバックに入れておく、と(日傘も可)バックに芯ができて防御に使う時、身の守りが固くなります。

ベビーカーでお出かけの際はマザーズバックなどに100均の折れ曲がらない程度の薄いまな板や厚めの雑誌を入れるのもプチ対策です。

また最近は防刃バック・リュックなども種類が増えています。
おしゃれに進化したものもありますので、買い替えなどにもおすすめです。

引用:日経xwoman Terrace「川崎殺傷事件【通り魔対策について】覚えませんか?北海道TV出演内容の追記」より

そこでここからは、

・防刃シャツ

・防刃バッグ

などといった「防刃グッズ」をピックアップしていきたいと思います。

防刃Tシャツ、防刃チューブトップ

防刃タイプの衣類といいいますと、

防刃ベスト

が思い浮かぶ方も多いかもしれませんが、普段から防刃ベストを着て歩くというのも考え物です。

しかし近年では、

・防刃Tシャツ

・防刃チューブトップ

など、普段から手軽に着て歩く事のできる防刃タイプの衣類も多く登場しています。

防刃バッグ

先ほども少しご紹介しましたが、近年では

防刃バッグ

の種類も増えてきています。

こちらは大手のネット通販ショップでも購入できますし、見た目的にも普段から普通に使用できるタイプのものも多いようです。

まとめ

今回は、

防刃グッズ

に関する話題についてご紹介してきました。

最後に少々余談になりますが、通り魔事件などが発生する度に、遺族の方へのインタビューなどがよく報道されますが、いくら仕事とはいえ、よく聞けますよね?

お子様を失った今のお気持ちをお聞かせください

とか聞いてるんですかね?

身の回りに家族を失った方がいたとして、聞けますか?

私の身の回りにも若くして亡くなった方が何人もいますが、そのご家族に対して、聞くどころか何年経っても話題を出すことさえ憚られますが・・・

お涙を頂戴しようとする前に、もっと他に調べるべき事、報道すべき事があるんじゃないですかね?

まあその話はこれくらいにしておきまして、先ほど

イギリスのロンドンでは、刃物による攻撃から身を守るべく、我が子に防刃ベストを買い与える親が急増している

という話題をご紹介しましたが、日本でも対岸の火事とは言っていられないような凶悪犯罪が目立ってきているように思います。

もし、身の回りで何か不安を感じたり、絶対に家族の身を守りたいなどといった場合には、防刃グッズの導入を検討してみるのも一つの選択肢ではないでしょうか?

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