日御碕神社、出雲日御碕灯台、韓竈神社(からかまじんじゃ)(島根/出雲)

出雲への旅、第2回は、日御碕神社、出雲日御碕灯台、そして秘境・韓竈神社と、出雲大社の北側を巡ります。

前回の記事はこちらになります。

出雲へ2回連続行き、出雲大社へ3回行く 今回は島根県は出雲市はじめ、その周辺への旅の記録です! 以前から出雲大社は行ってみたい場所で...

日御碕神社

日御碕神社は島根半島の西端に位置し、神の宮に素盞嗚尊(すさのおのみこと)、日沈宮に天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りしている神社です。

日御碕神社は島根半島の西端に位置し、神の宮に素盞嗚尊(すさのおのみこと)、日沈宮に天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りしている。 素盞鳴尊の奇魂(くしみたま)と、日の神・天照大御神の和魂(にぎみたま)の御霊威をいただいた御神徳は「邪心を払い給う神」「厄除けの神」「産びの神」「縁結び、夫婦円満、家運繁栄の神」「交通安全の神」「殖産興業、安産の神」など、広く霊験あらたか、上世以来二十数回の造営すべてが勅命か、将軍命によるものであることからも、御神威の一端がうかがわれる。

引用:出雲國神仏霊場公式ホームページ

日御碕神社へは2回続けての出雲遠征のうち、2回とも参拝させていただいたのですが、残念ながら2回とも工事をしていまして、あまりゆっくり参拝はしませんでした・・・

しかし朱色が映えた建物はとても美しく、すぐ近くに海もあって素晴らしい場所でした!

すぐ近くのお店で食べたイカ焼きも美味しかったです!(また写真なし・・・)

日御碕神社

日御碕神社

右折です!右折です!

予断ですが、1回目の参拝時にどうもカーナビの調子が悪く、むやみやたらと右折右折うるさかったです(笑)

山だっつーの(怒)

出雲日御碕灯台

お次は日御碕神社よりさらに北へ移動したところにある、出雲日御碕灯台です。

明治36年(1903)に設置され、高さは43.65mと日本一の高さを誇ります。海面から灯塔の頭上までは63.30あります。
光度は48万カンデラで夜間約40km沖合まで達し、100歳を越えた今なお現役で海の安全を守っています。

引用:出雲観光ガイドホームページ

灯台内に貼られている不審船に関する張り紙が、日本海である事を実感させてくれます(苦笑)

実は、この時が人生始めての日本海でした!

出雲日御碕灯台へは2度の出雲遠征中、1回目のみの訪問だったのですが、あいにくの空模様で少々残念ではありました・・・

出雲日御碕灯台

出雲日御碕灯台

出雲日御碕灯台から眺める日本海

出雲日御碕灯台から眺める日本海

ちなみに出雲日御碕灯台へ至る道の途中で呼び止められたお店の海鮮丼も大変美味しかったです!(あいかわらず食べ物の写真はないですが・・・苦笑)

秘境、韓竈神社(からかまじんじゃ)

そして次は、秘境、韓竈神社です!

こちらの神社は2度の出雲遠征中、2回目のみの参拝でして、1回目はその存在を存じ上げなかったのですが、2度目の遠征前の下調べで存在を知りまして、ぜひ参拝させていただく事にしました!

韓竈神社は、祭神の素盞嗚命が新羅(しらぎ)に渡られ、日本に「植林法」やタタラ製法、鍛冶技術などの「鉄器文化」を伝えられたとされ、カラカマのカマは、溶鉱炉を意味するとも言われています。また、この神社より奥は古くから産銅地帯といわれ、金掘り地区の地名や自然銅、野タタラ跡もあり、鉄器文化の開拓と深い関係がうかがわれる、との事です。

「出雲国風土記」には『韓銍社(からかまのやしろ)』延喜式には『韓竈神社』と記載されています。江戸時代には、『智那尾権現(ちおごんげん)』と呼ばれていました。

祭神の素盞嗚命が新羅(しらぎ)に渡られ、わが国に「植林法」やタタラ製法、鍛冶技術などの「鉄器文化」を伝えられたとされ、カラカマのカマは、溶鉱炉を意味するとも言われています。また、この神社より奥は古くから産銅地帯といわれ、金掘り地区の地名や自然銅、野タタラ跡もあり、鉄器文化の開拓と深い関係がうかがわれます。

引用:出雲観光ガイドホームページ

ひたすら狭い道、そして静かな山道

ところがこちらの神社、まず行くまでが中々大変でして(苦笑)、対向車が来たらどうしようかと思うような海岸線の狭い道や、狭い林道を走る事になります。

(カーナビさん、他に道はなかったのだろうか・・・?)

もし行かれる方は、十分にお気をつけて運転して下さい。

そして駐車場に車を止めた後は、静かな山道をしばらく歩きます。

(一応、車で近くまで行けるようですが)

途中、2人連れの年配ご夫婦とであったのですが、本当にここに韓竈神社があるのかとご心配されていました(苦笑)

(私も同感でした)

しかし、それはありました!

まさに秘境、韓竈神社

韓竈神社 鳥居

韓竈神社 鳥居

韓竈神社 御由緒

韓竈神社 御由緒

ここからしばし、山道を登っていきます。

韓竈神社への道?

韓竈神社への道?

すると、社殿への入口が見えるのですが・・・

韓竈神社 社殿入口?

韓竈神社 社殿入口?

これ、本当に通れるんかいwwww

って感じでした(笑)

一応無事に通り抜けた先に社殿があります。

(社殿の写真は2枚ほど撮らせていただいたのですが、どちらも右側で岩かなにかに反射?してしまいました)

韓竈神社 社殿下

韓竈神社 社殿下

韓竈神社 社殿

韓竈神社 社殿

最後に岩船をご紹介します。

韓竈神社 岩舟

韓竈神社 岩舟

韓竈神社は、「岩船」伝説でも知られており、この大岩は、新羅から植林法や鉄器文化を伝えられるときに、素盞嗚命が乗られた船であるといわれている、との事です。

こちらかなりの秘境感が漂っていましたが、道中、道路にせよ参道にせよそれなりに危ない場所もありますので、十分な準備と下調べをしてから参拝することをオススメいたします。

出雲編は次回へ続きます。

出雲への旅、第3回はどちらも須佐之男命(すさのおのみこと)に所縁の神社、須佐神社と須我神社です。 須佐之男命(すさのおのみこと)を祀る須佐...

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