【平成30年(2019年)4月30日(火)】「平成」最後の日

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平成30年(2019年)4月30日は、天皇陛下が退位(譲位)される日との事で、平成の時代最後の日という事になります。

平成最後の日となる30日は、午前中から皇居・宮中三殿で退位礼の挙行を報告する宮中祭祀(さいし)も営まれ、国事行為の「退位礼正殿の儀」で、3月から続いた一連の退位の儀式は終了。両陛下はこの後、夜にかけて、関係者からあいさつを受けられる。

「退位礼正殿の儀」でお言葉を述べる天皇陛下(30日午後、皇居・宮殿「松の間」)=代表撮影

引用:日本経済新聞『天皇陛下「国民に心から感謝」 最後のお言葉』より

何か気の効いたコメントや、面白い話題でも書こうかと考えましたが、いざこの日を迎えてみると思いのほか難しいものです・・・

ただ今になって改めて思うのは、保身や内輪もめ、足の引っ張り合いばかりに終始し、尊敬する要素が何一つ感じられない日本の政治、日本の政治家の体たらくの中で、それでも海外に日本国としての威厳を示していられたのは、誰よりも平和を尊び、誰にでも分け隔てなく接する天皇、皇后両陛下の存在あってこそではなかったかと、個人的に思っています。

ちなみに私の身の回りには、少なからず心無い発言をする者も存在します。

しかし、現代の日本人が先の大戦の事をほとんど気にせず、好きな事ばかり言って生きて来られているのは、天皇、皇后両陛下が全ての責任を一身に背負い、引き受け、生涯をかけて向き合って来られて下さったおかげではないかと思っております。

他の日本人の中で、そのような責任や重圧を引き受けられる者がいるでしょうか?

また、被災地の地元議員であるにも関わらず、被災地から目を背けて逃げ回っている自称豪腕・自称大物議員もいる中、何度も何度も被災地に赴いては被災者と膝を突き合わせて会話をされる天皇、皇后両陛下のお姿が目に焼きついて離れません。

上手く言葉にするのは難しいですが、ただただ感謝の気持ち、

「ありがとうございました」

と僭越ながら申し上げたい次第です。

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