熱中症の原因は?予防対策は?空調服や扇風機付きウェアなどおすすめアイテム

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近年、特に真夏の暑い時期の日本人を悩ませているものに、

熱中症

があります。

毎年気温が上がる時期になると、

・熱中症で搬送された

・熱中症で死亡した

などといったニュースが連日のように報道されます。

今回は、

・熱中症予防

・熱中症対策

などに関する話題です。

日本の気温は本当に年々上がっているのか?年々暑くなっているのか?

まず、近年よく聞かれる言葉に

日本は年々暑くなっている

などというものがあります。

しかしそれは本当なのでしょうか?

やはり日本は年々暑くなっている

まず、

気象庁の過去の気象データ「観測開始からの毎月の値」の、

・東京の日「平均」気温の8月平均値(℃)

・東京の日「最高」気温の8月平均値(℃)

を元に、1950年代~2010年代までの平均気温の推移をグラフにしたものが下記になります。

1950年代の8月の日平均気温の平均が26.3℃、日最高気温の平均が30.5℃

だった東京ですが、

2010年代の8月の日平均気温の平均が27.9℃、日最高気温の平均が31.9℃

などとなっており、東京の平均気温・最高気温共に、1.5℃前後は高くなっているようです。

熱中症で死亡する人は増えているのか?

年々暑くなっている日本ですが、それでは

熱中症で死亡する人

というのは増えているのでしょうか?

環境省熱中症予防情報サイト「熱中症とはなにか

によると、

熱中症による死亡数

は、

・1993年以前は年平均67人

・1994年以降は年平均492人

となっており、下記のグラフを見てもお分かりいただけるように、熱中症で死亡する方というのは年々猛烈な勢いで増加しているようです。

 厚生労働省人口動態統計では、熱中症による死亡数は、1993年以前は年平均67人ですが、1994年以降は年平均492人に増加しています。

これは、夏期の気温が上昇していることが関連しているとみられます。

記録的な猛暑で熱中症による死亡者が最も多かった2010年は1,745人(男 940人、女 805人)でした(図1-9)。

引用:環境省熱中症予防情報サイト「熱中症とはなにか

熱中症を引き起こす原因は?

次に、

熱中症を引き起こす原因

にはどういったものがあるのでしょうか?

環境庁の熱中症予防情報サイト「熱中症の予防方法と対処方法」によると、

【要因その1:環境】

・気温が高い
・湿度が高い
・風が弱い
・日差しが強い
・閉め切った屋内
・エアコンの無い部屋
・急に暑くなった日
・熱波の襲来

【要因その2:からだ】

・高齢者や乳幼児、肥満の方
・糖尿病や精神疾患といった持病
・低栄養状態
・下痢やインフルエンザでの脱水状態
・二日酔いや寝不足といった体調不良

【要因その3:行動】

・激しい筋肉運動や、慣れない運動
・長時間の屋外作業
・水分補給できない状況

などの要因により熱中症を引き起こす可能性がある、という点について紹介されています。

熱中症の予防に有効な対策は?

次に、

熱中症を予防するための対策

にはどういったものがるのでしょうか?

同じく環境庁の熱中症予防情報サイト「熱中症の予防方法と対処方法」によると、

・涼しい服装

・日陰を利用

・日傘、帽子

・水分、塩分補給

などといった対策が紹介されています。

そして、熱中症で死亡する人が猛烈な勢いで増加しているという状況もあってか、近年では熱中症を予防するために様々なアイテムが販売されています。

扇風機付きウェアなら「空調服専門サイト」

まず、「涼しい服装」というのは、普通は「Tシャツ」などの事を指すものと思います。

しかし仕事柄どうしても半そでなどの涼しい服装ではいられないという方もいらっしゃるかと思います。

しかし近年では、

空調服

などと呼ばれる、「扇風機付きウェア」も多く販売されています。

その中でも、

空調服専門サイト

はその名の通り、

扇風機付きウェアなどの空調服を専門に販売するショップ

です。

・空調が無い場所で過酷な作業を行う方

・暑い場所でも、半そでなどの涼しい格好ができない方

などにはもちろん、

・アウトドア全般(キャンプ、グランピング、フェス、バーベキュー、釣り)

・スポーツ(ゴルフ、ハイキング、トレッキング、登山、)

・バイク、自転車、サイクリング、DIY、旅行

など、様々なシーンで利用する事ができる空調服です。

さらに熱中症といえば特に高齢者の方に危険が高いですが、そういった方へのプレゼントなどにもおすすめです。

空調服も多数取り揃え!「作業服のだいまつ」

熱中症対策なら空調服!作業服のだいまつ

も、作業服に扇風機のファンが付いた「空調服」を多数取り揃えた作業服ショップです。

「作業服」とは言うものの、見た目もおしゃれな空調服も非常に多く取り揃えており、

過酷な作業現場

はもちろん、

・アウトドア

・野外でのスポーツ観戦

・バーベキュー

・音楽フェス

など、多彩なシーンでの熱中症対策に効果が期待できます。

女性だけでなく、男性にも推奨されている「日傘」

日傘というと、一般的には女性が使用するものというイメージが強いかと思います。

しかし近年では、

「環境庁」が、熱中症対策として『男性』の日傘使用を推奨する

など、世の中の流れは確実に変化しつつあります。

また、環境省が日本工業大学などと行った実験によると、

・日傘を差すと帽子をかぶるのに比べ、汗の量が約17%減る効果がある

・夏に街中を歩く際、上着を脱いだ上で日傘も使うと、暑さによるストレスを約20%軽減できる

などといった結果が出たそうです。

環境省が日本工業大学などと行った実験によると、日傘を差すと帽子をかぶるのに比べ、汗の量が約17%減る効果がある。夏に街中を歩く際、上着を脱いだ上で日傘も使うと、暑さによるストレスを約20%軽減できるという。

引用:時事ドットコム「男性も日傘を!呼び掛けへ=熱中症対策で初キャンペーン-環境省」より

「日傘」というと、一般的には下記のような女性・レディース用ものが多く見られます。

しかしこちらのように、男性・メンズ用の日傘というのもしっかり販売されています。

もし、炎天下の中で外を歩く機会が多いなどといった男性の方は、変な抵抗感を持たずに「日傘」を大いに活用するべきであるように思います。

まとめ

今回は、

・熱中症予防

・熱中症対策

などに関する話題についてご紹介してきました。

ちなみに私は幸いにして、まだ熱中症になった事はありません。

しかし、これまでに最も危険だと思ったのは、埼玉県の宝登山という標高497.1mの低山に、真夏の炎天下の中登った日の事です。

前回、前々回の三峯神社に続きまして、今回は同じく秩父にある宝登山神社とその奥宮です。 過去、宝登山神社の御本殿には2度、宝登山の山頂に...

・低山だと思って甘く見ていた

・低山だからこそ、全然涼しくなかった

・登山道に、思いのほか日陰が無かった

・しかも登山道が、暑い砂利道ばかりだった

・登山道の途中で水が切れた

などの下調べ不足や準備不足により、自業自得の本当に最悪の経験になりました・・・

幸い、山頂の少し手前に売店があったおかげで本当に助かりましたが、途中で引き返すかどうか、この日ほど真剣に迷った事はありませんでした・・・

最後に少々余談が長くなってしまいましたが、熱中症は決して甘くみてよいものではありません。

もし、日頃から少しでも熱中症の心配を感じているという方は、常に対策を万全にするよう心がけてみてはいかがでしょうか?

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