二日酔い対策にウコンの過剰摂取は危険?その真相や、その他の二日酔い対策

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日本人は、年がら年中お酒を飲む機会が多いです。

新年会
忘年会
歓迎会
送別会
結婚式

などなど、冠婚葬祭なにかにつけてはお酒を飲みます。

もっともお酒が好きな方にはなんの問題もないのでしょうが、お酒の好き・嫌いに関わらず問題になる事の一つに

二日酔い

があります。

今回は二日酔いに関する話題です。

みんな二日酔いになるのか?

そんな私も幾度となく二日酔いを経験した事があります(苦笑)

それこそ数えるのは不可能なくらいです・・・

しかし、他の皆はどうなのでしょうか?

下記の調査によると、

二日酔いをしたことがある人は全体で63.1%。男性は7割を超える

という調査結果が明らかになったようです。

今までに二日酔いをしたことがあるか聞いたところ、全体で63.1%の人が「ある」と回答しまた。男女別で見ると、男性が73.1%に対し女性は53.2%と19.9ポイント差がありました(図1)。

引用:株式会社ドゥ・ハウス『「二日酔い」に関する調査結果』より

全体で63.1%というのは確かに多いですが、私の感覚では思ったよりは少ないようにも感じます(笑)

特に女性は、意外と自制心があるのかもしれませんね・・・

みんなの二日酔い対策は?

また二日酔い対策としては、

飲酒前にドリンク剤を服用

飲酒前に錠剤を服用

などといった対策をとる方が非常に多いようです。

二日酔い対策として『普段から行っていること』と『絶対二日酔い・お酒で失敗したくないときに行っている』ことについて聞いたところ両者共に全体で、「飲酒前にドリンク剤を服用する」、「飲酒前に軽食を摂る」、「飲酒前に錠剤を服用する」が上位を占めました。特に、「絶対二日酔いをしたくないとき」では、「飲酒前にドリンク剤を服用する」割合は、男性では3割近くまで達しています。また、半数以上の人が「特に何もしない」ということがわかりました。自分の体調などをコントロールして飲酒をしているようです(図4)。

引用:株式会社ドゥ・ハウス『「二日酔い」に関する調査結果』より

余談:私の愚かな二日酔い体験談

先ほど、私も幾度となく二日酔いを経験した事がある点について触れましたが、一生忘れられない二日酔いの思い出があります・・・

祖母が二日酔いで出遅れた私を待ってから亡くなった・・・

それは以前、どうしても参加しなければならない酒の席に出席した時の事です。

ちなみに、どうしても参加しなければならないというのは当時の感覚で、

今にして思えば、参加する必要などこれっぽちもありません

でした・・・

結局朝まで飲んだ挙句、私は酷い二日酔いになってしまいました・・・

しかし、その日は私の生まれた地元へ行く予定がありました。

本当は翌日にしようかとも思いましたが、何故かその日になんとしても帰らなければならないような気がしまして、途中何度もトイレに寄ったりしながら(苦笑)、なんとか地元へ辿り着きました。

ちなみに地元には、数ヶ月前からもうダメだと言われていたものの、ずっと粘ってその日まで生きていた祖母がいました。

到着後はすぐに様子を見に行き、意識は無かったかもしれませんが、手を握りました。

その日の私は二日酔いの影響で、まだ何も食べていなかったので、いったん実家に戻って食事をしようという話になり、実家へ戻ったのですが、戻った直後に亡くなったとの電話が入り、また祖母の元へ行きました。

よく、

亡くなる人が会いたい人を待ってから亡くなる

という話を聞いた事はありましたが、それは本当だったんだなとその時初めて身をもって実感しました。

しかし私が酒の飲みすぎで二日酔いにならなければもっと早くたどり着いたと言いますか、そもそも

今にして思えば全く重要でもない酒の席を優先してしまった己の愚かさ

を、今思い出しても情けなく思います・・・

二日酔い対策の定番「ウコン」とは?

話を戻しまして、先ほど二日酔い対策として、

飲酒前にドリンク剤を服用

飲酒前に錠剤を服用

などといった対策をとる方が多い、という点についてご紹介しましたが、二日酔い対策の定番に

「ウコン」

があります。

例えば、下記のようなサプリメントに含まれているものです。

「ウコン」って何?

ところで「ウコン」っていったい何なんでしょう?

下記の記事によると、

ウコンとはショウガ科の植物で、インド、中国、インドネシアおよび他の熱帯の国々で広く栽培されている

そうです。

さらに、

「ウコン」という名称がつく植物には数種類あり、国によってその名称や成分量も異なる

ようです。

ウコンとはショウガ科の植物で、インド、中国、インドネシアおよび他の熱帯の国々で広く栽培されています。一般に「ウコン」という名称がつく植物には数種類あり、国によってその名称が異なります(表)。例えば、中国と日本でそれぞれキョウオウと呼んでいるウコンは、別の植物なのです。ウコンの有効成分であるクルクミンを最も多く含むのはアキウコン(Curcuma longa)ですが、種類によって含まれるクルクミンの量やその他の成分量も異なりますので、気を付けてください。

引用:ヨミドクター「[ウコン]二日酔いになりにくい…根拠なし」より

ウコンは肝機能の改善に効果があるとされているが、「摂取すると二日酔いになりにくい」には根拠がない?

次にウコンの肝臓への作用ですが、

ドイツの薬用植物の評価委員会の評価では、肝機能の改善に効果がある

とされています。

ただし、

お酒を飲む前に飲んでおくと二日酔いになりにくいとか、肝臓へのダメージが少なくなるなどという根拠は現時点ではない

ともされているようです。

気になる肝臓への作用ですが、ドイツの薬用植物の評価委員会の評価では、肝機能の改善に効果があるとされています。つまり、品質の確かな製品を適切に利用すれば、効果が得られるかもしれません。ただし、肝臓の状態というのはよほど悪くならない限り、自覚症状はなく、効果があるのかどうかは医療機関へ行かなければわかりません。また、お酒を飲む前に飲んでおくと、二日酔いになりにくいとか、肝臓へのダメージが少なくなるなどという根拠は現時点ではありません。ウコン製品を摂取するよりも、お酒自体を控えた方が間違いなく健康には良いでしょう。

引用:ヨミドクター「[ウコン]二日酔いになりにくい…根拠なし」より

ウコンの過剰摂取で逆に肝障害?

また、たまにウコンをむやみやたらと服用する方を見かける気もします。

しかし

ウコンの過剰摂取

には、

・ウコンの抽出物を大量に摂取すると、消化器障害を起こす可能性がある

・ウコンの中には鉄分を多く含むものもあり、その鉄分がそのまま製品に入っているものを利用した場合、C型慢性肝炎の患者の症状を悪化させてしまう可能性がある

・主成分であるクルクミンそのものが、肝障害を引き起こす可能性がある

など、何かと問題も少なくないようです。

もちろん、

肝機能の改善に効果がある

というのはドイツの薬用植物の評価委員会でも評価されているようですが、

どんなものでも過剰摂取は良くないという事のように思います。

 ウコンはスパイスや着色料として一般的に利用されており、通常の食品(カレーなど)中に含まれている量で摂取する場合は安全と思われます。しかしながら、健康食品として、ウコンの抽出物を大量に摂取すると、消化器障害を起こす可能性があります。前述したように、最近の健康食品ではクルクミンの吸収効率を上げたものや、ウコンの抽出物にはクルクミン以外にも様々な成分が含まれていますので、過剰摂取しないように気を付けましょう。また、ウコンの中には鉄分を多く含むものもあり、その鉄分がそのまま製品に入っているものを利用した場合、C型慢性肝炎の患者の症状を悪化させてしまう可能性があります。さらに最近では、主成分であるクルクミンそのものが、肝障害を引き起こす可能性があることが報告されています。肝臓に良いと思われるウコン(クルクミン)製品を摂取して、かえって肝障害を起こしては本末転倒です。健康診断で肝機能マーカーが高値を示している人や、医者から肝臓の疾患を指摘されている人は利用しない方がいいでしょう。

引用:ヨミドクター「[ウコン]二日酔いになりにくい…根拠なし」より

ウコン以外の二日酔い対策

それでは、ウコン以外の二日酔い対策にはどういったものがあるのでしょうか?

下記の「エカス」というサプリは、

医学博士「青木 厚」氏による監修

の元、特許成分と健康成分の独自配合により二日酔い対策にアプローチした製品であるそうです。

【特許取得成分配合】二日酔い・飲み過ぎ対策サプリ【エカス ekas】

世の中、色々な二日酔い対策があるものですね・・・

まとめ

今回は、二日酔いに関する話題についてご紹介してきました。

そもそも、二日酔いになるという事はお酒の飲みすぎだと思いますので、飲み過ぎないのが一番だと思います。

しかし、人間誰でもつい飲みすぎるという事はありますし、二日酔いになるのが好き!という奇特な方もあまりいないと思います。

もし日頃から二日酔いで困っているという方は、今回ご紹介した対策も検討されてみてはいかがでしょうか?

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