高齢者のウォーキングには脳の若返り効果?室内で無理なく座ったまま歩く方法とは

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現代日本は未曾有の高齢化社会です。

皆が非常に長生きになった時代でもありますが、長生きする上で気になるものには、

・いつまで健康でいられるのか?

・ボケてしまったらどうしよう?

などがあると思います。

今回は、

高齢者の脳の健康や、運動

に関する話題です。

日本における70歳以上の人口は?

冒頭で、「現代日本は未曾有の高齢化社会」という点に触れましたが、現在日本にはどれほどの高齢者がいるのでしょうか?

日本における70歳以上の人口は、

・2018年:2618万人 ※2017年から100万人増

・総人口に占める割合:20.7%

にも上っており、「高齢化社会」という呼び方に嘘偽りはないようです。

「敬老の日」を前に総務省が16日に発表した推計人口(15日時点)によると、70歳以上の人口は前年比100万人増の2618万人だった。総人口に占める割合は20.7%で、初めて2割を超えた。65歳以上の高齢者も44万人増の3557万人で、全体の28.1%と過去最多だった。超高齢化社会への早急な対応が迫られる現状が改めて鮮明となった。

引用:日本経済新聞ホームページ『70歳以上、初の2割超え 働く高齢者も最多』より

若くいられる秘訣は「運動」にあり?

そんな高齢化社会ですから、

・いつまで健康でいられるのか?

・ボケてしまったらどうしよう?

などといった不安を抱えている方も非常に多いものと思われます。

ウォーキングで思考力が改善?脳の9歳若返りも?

そんな中、

・高齢者が1週間に3回、ウォーキングをしたり自転車をこぐだけで、加齢に伴う思考力の低下を改善することができる

・同時に食生活も改善すれば、脳の実行機能年齢は9歳も若返る

といった研究結果が、医学誌において発表されました。

同時に、

食生活の改善だけで運動をしなかった場合、思考力にそれほどの改善は見られなかった

という研究結果も明らかになっています。

どうやら、

定期的な運動

というのが

脳の思考力を維持する上で極めて重要

であるようです。

高齢者が1週間に3回、ウォーキングをしたり自転車をこぐだけで、加齢に伴う思考力の低下を改善することができるという研究結果が、このほど医学誌に発表された。同時に食生活も改善すれば、脳の実行機能年齢は9歳も若返ると報告している。

(中略)

DASHの食生活だけで運動をしなかったグループは、統計的には思考力にそれほどの改善は見られなかった。

引用:CNN.co.jp『半年間のウォーキングで思考力が改善、脳の9歳若返りも 米研究』より

何らかの理由でウォーキングができない場合はどうするのか?

もちろん、

まだまだ足腰が丈夫だから、ウォーキングなんか余裕!

という方は、どんどん外を歩いていただくのが一番であると思います。

足腰が弱っていたり、健康に不安がある場合は?

しかし、

・足腰が弱っていたり、痛めている箇所があってウォーキングは大変

・何らかの病気があって、長時間外を歩くのは不安

という方も少なからずいらっしゃると思います。

実際、私の身内でも外出中に突然倒れてしまい、運よく通りかかった方に救急車を呼んでもらって一命をとりとめた者もいますが、ある程度歳を重ねてからそういった目に合ってしまうと、やはりどうしても不安を感じてしまう事もあるようです。

座ったまま無理なくウォーキングをするには?

しかし、近年では健康器具も飛躍的に進化しており、

座ったまま無理なくウォーキングの効果が得られる

という画期的な器具も存在します。

座ったまま緩やかなウォーキングができる「HOVR」(ホバー)とは?

座ったまま緩やかなウォーキングができる器具には、

「HOVR」(ホバー)

という器具があります。

「HOVR」(ホバー)は、「無意識の運動」により緩やかなウォーキング効果が得られる器具

まず、

「HOVR」(ホバー)

の特徴ですが、

自在に動かせる円盤のようなものに足を乗せ、座ったまま足をブラブラさせることで、緩やかなウォーキング効果が得られる

というものです。

HOVR オフィス使用例

自在に動かせる円盤のようなものに足を乗せ、デスクワーク中に足をブラブラさせることで、無意識にカロリー消費を増加できるのが特徴だ。積極的な運動をせず、普段の活動でカロリー消費を増やす概念である「ニート(Non-Exercise Activity Thermogenisis:NEAT)」という“無意識の運動”ができる。

引用:CnetJapan『デスクワークをしながらカロリーを消費できる「HOVR(ホバー)」、日本に上陸』より

「HOVR」(ホバー)はどれくらいのウォーキングに相当する?

次に、

「HOVR」(ホバー)

はどれくらいのウォーキングに相当するのか?

という点についてですが、

アメリカの「メイヨー・クリニック」と、「イリノイ州立シカゴ大学」の研究

によると、

「HOVR」(ホバー)は、5時間あたり30分のウォーキングに相当する

とされています。

米国で知られているメイヨー・クリニック(Mayo Clinic)とイリノイ州立シカゴ大学(UIC)において研究され、何もせず座っているときに比べてHOVRを使うとカロリー消費は17~20%上昇、立っている状態と比べても7%上昇することがわかっているという(酸素消費量からの算出)。

また、消費カロリーは、5時間のデスクワークあたり30分のウォーキングに相当するとしている。

引用:CnetJapan『デスクワークをしながらカロリーを消費できる「HOVR(ホバー)」、日本に上陸』より

「HOVR」(ホバー)は体に荷重がかからないため、高齢者やに膝が故障している人にも向いている

実際にウォーキングをするとなると、やはりどうしても膝や腰など、骨や関節に負担がかかってしまい、不安を感じてしまう高齢者の方もいらっしゃるかと思います。

しかし、

「HOVR」(ホバー)

は座ったまま運動しますので、当然体に荷重はかかりません。

そのため、骨や関節などに負担をかけずに無理なく緩やかなウォーキングの効果を得る事ができます。

医学博士も注目!日本に上陸したばかりの最新器具

この

「HOVR」(ホバー)

ですが、

東海大学工学部・医用生体工学科 教授(医学博士、放射線科医)の高原太郎氏がその概念に衝撃を受け、

・血流の増加

・末梢(まっしょう)循環が改善

などの効果を確認するなど、業界でも高い関心が寄せられています。

MRIの研究を行っている、東海大学工学部・医用生体工学科 教授(医学博士、放射線科医)の高原太郎氏は、自身のダイエットの経験を踏まえて“NEAT”という概念に衝撃を受けたという。

実際にHOVRを使い、被験者にスマートフォンでLINEのメッセージを書きながら10分間動かした後、MR血管撮影(MRI)とサーモグラフィで比較したところ、明らかに血流が増加し、末梢(まっしょう)循環が改善している効果を確認したと語った。

引用:CnetJapan『デスクワークをしながらカロリーを消費できる「HOVR(ホバー)」、日本に上陸』より

まとめ ~高齢者でも無理なくウォーキングができる「HOVR」(ホバー)~

今回は、

高齢者がウォーキングなどの運動をする事による脳への効果

座ったまま無理なくウォーキングの効果が得られる「HOVR」(ホバー)

などに関する話題をご紹介してきました。

現代日本は未曾有の高齢化社会ですので、ご家族に高齢者がいらっしゃる家庭も非常に多いものと思います。

もしご家庭内に

・少しでも長く、元気でいて欲しいご高齢の方がいる

・ウォーキングをするには足腰や健康に不安がある、ご高齢の方がいる

といった場合、座ったまま緩やかなウォーキングできる

「HOVR」(ホバー)

のをおすすめしてみてはいかがでしょうか?

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